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【リモコン戦略】NETFLIXはわずか2500万円で日本市場を攻略した

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2011年に日本でサービスを開始したhulu。

それから遅れること4年、2015年にNetflixは”後発”の立場で日本でサービスを開始しました。

あまり目立たなかったNetflixですが最近やたらと「Netflixは…」と話題になりませんか?それには理由があるそうですよ。

Netflixはテレビのリモコンを格安で作った

@buffet_codeさんのツイートによると、Netflixは主要なメーカーのリモコンの制作費の10%を肩代わりしたそうです。

それによりNetflixはリモコンと言う特等席を得ることができたとのこと。

Netflixの日本攻略作戦はテレビのリモコンにNetflixボタンを埋め込むこと。

そのためメーカーにリモコン製造費の10%を負担することを提案。

リコモン原価は100円→Netflix負担は10円。

2015年のテレビ出荷数は250万。

わずか2,500万円で貴重なリモコンの面が取れた!

そもそもリモコンの原価は100円なので実質負担は10円です。その結果、日本市場のネット対応テレビの出荷数250万台をわずか2500万円で攻略できたことになります。

またNetflixの年間マーケティング費用は6000億円の為、この2500万円の費用計上は些細な額と言えるでしょう。

リモコンという特等席を抑えたNetflix

このように制作費を負担することで、Netflixの専用ボタンを配置することができるようになった訳です。

どうやらただボタンを配置できるだけではなく、デザインや配置場所も指示できるようになったようです。

Panasonicやシャープではリモコンの目立つ場所にちゃんと配置されていますよね?

参考:Panasonic

参考:Sharp

もう一点注目すべき点があります。

多くのリモコンは黒色が基調となっています。そこに白色のNetflixボタンを配置しているのでめちゃくちゃ目立つ訳です。

そしてボタンを押せば即Netflixが起動するという利便性から、ユーザーは同サービスから離れられなくなってしまうようです。

恐るべしですね。Netflixの戦略…。

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