【試写会レポ】人間性削られる! Hulu限定ドラマ「フジコ」が ”イヤミス” の名作 :PR

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by ゆう

どろどろ胸クソ悪い感じなのに、続きが気になる…!

Huluで限定配信される連続ドラマ「フジコ」の試写会に行ってきました。いや〜すごい後味悪いw

でも見入ってしまいます。殺人、いじめ、虐待…などなど人間の負の部分だらけなお話なのにも関わらず…。人間性削られるのに見たくなる、そんな凄まじい作品でしたよ。


ツラいのに目が離せない作品

Hulu限定配信のドラマ「フジコ」は、幸せを求めて数々の人を殺した稀代の殺人鬼”フジコ”を中心とする物語。主人公のフジコを、尾野真千子さんが演じています。

ジャンルは「イヤな気分なる後味の悪いミステリー」である、通称”イヤミス”。過激すぎて映像化不可能と言われた作品が、この度Hulu完全オリジナル連続ドラマとなりました。

今回、TOHOシネマズ六本木で行われた試写会には、主演の尾野真千子さん、原作者の真梨幸子さん、そして村上正典監督が登壇。

舞台挨拶では、主演の尾野さんがあまりにも過激な内容ゆえに「共感は求めていません!」とのこと。また当初はその過激な役のため断ろうかとも考えていたそうですが、出来上がったものを見ると満足感のある作品に仕上がっていたそうです。

面会室のシーンでは本当の完全スッピンで臨んだ(笑)という裏話や、虐待シーンでは例えそれが演技だとわかったうえでもなお辛かった、との心境も語られていました。

村上正典監督は、ある程度の規制が必要な地上波ではなく、作品をどのように映像化するかという点に挑戦できるHuluは、クリエイターとしては恵まれた場だったと話されていました。また血を使う場面が非常に多いため、撮影前日に血のりが足りなくなり、撮影スタッフがかき集めたというエピソードもあったそうです(笑)

原作者の真梨幸子さんは、映像化不可能と言われるほどの過激な内容について「ぼかされると思っていたら、想像以上に表現されていた」と太鼓判を押すほど。原作者から見ても、戦慄の場面が再現された作品に仕上がっているみたいですよ。

主演:尾野真千子(NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』主役)
共演:谷村美月、丸山智己、リリー・フランキー、浅田美代子、真野響子
主題歌:「シンデレラ」斉藤和義

原作の雰囲気をどう表現するのか…

実は試写会でドラマを見る前に、原作を読んでおりました。徳間文庫から出版されている真梨幸子さんの小説「殺人鬼フジコの衝動」。

先述しましたが、この作品のジャンルは「イヤな気分なる後味の悪いミステリー」である”イヤミス”。後味悪い、むごいってことは既に書きましたが…、同時にミステリーでもあるんです。

パッと見だと、単に殺人鬼フジコが人を殺す残酷なだけのお話っぽく思えてしまうかもしれませんが、実は最後に…!!

読者の予想を裏切るこのミステリー部分、ドラマではどう描くのでしょうか…。本の帯も「あとがきまでが物語です。」とのこと。いやホントその通り。

この原作を読めば、「どのように映像化されるのか」がすっごく気になるはず。こちらもドラマと合わせてぜひ。


Huluで配信されますよ!

この「フジコ」は、Huluオリジナルの連続ドラマ。11月13日(金)より全6話が一挙独占配信されます。

公式サイトでは、15秒から最長2分30秒もの予告編を配信中。R15、R18が想定されているほど過激な動画もありますよ…!(グロい意味で)

ほんと地上波で放送したら抗議されそうなほどの内容なので、気になる方はぜひHuluで。Huluをご利用でない方は、2週間のお試し期間があるのでこちらをどうぞ。


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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

ゆうはこう思う!
正直初めて観るジャンルでしたが、これはハマりそう…。原作も3日ほどで一気に読んでしました。

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