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2022年に発見された13個のmacOSマルウェア!多くは中国に関連とセキュリティ専門家が指摘

Mac

昨年2022年、いくつかのMacに対するコンピュータウィルスのマルウェアについてカミアプでもお伝えしましたが、セキュリティ専門家が1年間に出現した13個のmacOSマルウェアについてまとめ、発表しました。

2022年に発見された13個のmacOSマルウェア

SECURITY WEEKによると、Macセキュリティの専門家Patrick Wardle氏は、昨年2022年に発見されたmacOSマルウェアのリストをまとめ発表

2022年に発見されたmacOSマルウェアは13個で、2021年に発見された8個に比べ増加したとのことです。

Wardle氏によると、2022年に発見されたmacOSマルウェアは、時系列で以下の通りです。

  • 1月 SysJoker
  • 1月 DazzleSpy
  • 3月 CoinMiner
  • 3月 Gimmick
  • 4月 oRat
  • 5月 CrateDepression
  • 5月 Pymafka
  • 7月 ”VPN Trojan” (“Covid”)
  • 7月 CloudMensis
  • 8月 rShell
  • 10月 Insekt
  • 11月 KeySteal
  • 12月 SentinelSneak

Wardle氏によると、発見された13個のmacOSマルウェアのうち、5個が中国と関連があるとのことです。

DazzleSpyは、香港の民主化活動家を対象とした国家支援のサイバースパイ活動の一環として使用され、バックドアおよび情報窃盗プログラムで、中国と関連しています。

oRATという名前のマルウェアも、中国のAPTグループに関連付けられ、スパイ活動に関連する機能の長いリストがあります。

中国のサイバースパイグループは、 Rshellという名前のmacOSバックドアの背後にもいると考えられており、サプライチェーン攻撃を通じて、情報を盗むことができます。

Gimmickとして知られるマルウェアは、中国のサイバースパイにも関連付けられており、バックドアは、コマンドアンドコントロール (C&C) にクラウドプロバイダーを使用します。

中国との関連は、Windows、Linux、および macOSデバイスを標的とするAlchimistと呼ばれる新しい攻撃フレームワークを説明するレポートでも言及されています。

2022年に発見されたmacOSマルウェアのリストには、無料アプリのトロイの木馬バージョンを介して配信されるKeyStealや、暗号通貨マイナーCoinMinerも含まれおり、アプリのダウンロードには注意が必要です。

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