実現される事のなかった8個のApple新製品の噂

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by メカ村

iPhone発売以降新製品について多くの噂が飛び交うようになったApple、その噂は出所の曖昧な情報から関係者によるリークなど実に様々で、日々世界中で注目されるニュースの1つとなっていますよね。

その新製品情報について我々は一喜一憂するワケですが、現実的な商品情報でも実現しなかったパターンも多く、「発売されなかった事」を惜しむ声が多いのもApple新製品情報の特徴と言えます。

8個の実現しなかった新製品の噂

Appleの新製品に関する噂は突飛なものから堅実なものまで実に様々で、大半は既存商品のアップグレード版の情報(次期iPhoneなど)になるワケですが、中にはまったく新しい商品の情報も現れます。

そこで今回は、過去に大きく噂になったにも関わらず発表される事のなかった新製品の噂を8個ご紹介したいと思います。

iTV with iRing

2013年頃、AppleがApple TVを内蔵したディスプレイ(またはTV)としてiTVを、それをコントロールするリモコン的アイテムとしてiRingと呼ばれる指にはめ込んで使う機器が発売されると噂になりました。

iTVの方はかなり現実感があるのですが、そのコントロールを行うiRingの方はかなり未来的な機器で、今でもほとんど実用かされていないエアジェスチャーでiTVをコントロールすると噂されていましたが、両方とも実現する事はありませんでした。

iPhone XE

iPhone Xが発売された少し後から、AppleがiPhone Xを踏襲した4インチの新デバイスiPhone XEを発売すると噂になりiPhone SE2の発売を望むファンに大いに歓迎される事となります。

このデバイスはiPhone XSシリーズとともに発売されると噂され、iPhone XS/XS Maxとともに3つ目の機種と考えられていましたが、実際に発売されたのは6.1インチでiPhone Xの廉価版であるiPhone XRでした。

Apple Netbook

2007年頃からインターネットを利用する事を目的としかなり小型化したノートPC、俗に言うネットブックと呼ばれるPCが流行りましたが、その頃に噂になったのがApple Netbookでした。

Macbook Proを3つ折りにしたようなデザインで、普段はかなりコンパクトに持ち歩く事が可能でタッチパッドも搭載するというアイディアだったのですが、2010年にそれらを包括できるiPadが発売された事でこの噂は霧散してしまいました。

長距離ワイヤレス充電

AppleがまだiPhoneにワイヤレス充電を搭載する以前、ワイヤレス充電に関する特許で特に関心を集めたのは長距離ワイヤレス充電という技術で、充電器と最大4.5メートル離れていても充電されるという夢のような機器でした。

当時この技術を研究開発していたEnergous社をAppleが買収するといった噂も並行して出てきた事もあって、この長距離ワイヤレス充電という技術はかなり現実的なものと思われていたのですが、Energous社は未だにこの技術を商品化できていないようです。

画面埋め込み型Touch ID

iPhone Xが登場する以前、次期iPhoneからホームボタンが削除されベゼルレスデバイスになると噂になっていたのですが、その時同時に噂になったのが画面埋め込み型Touch IDでした。

画面のどこを触ってもTouch IDが使えるという画期的な技術で、仮想ホームボタンとともに登場すると考えられていたのですが、両者とも登場せずAppleの生体認証はFace IDへ移行する事となります。

タッチスクリーンのMac

iPhoneやiPadがAppleの主力商品となって随分経ち、そのタッチディスプレイ技術を生かし画面を直接触って操作できるようになるiMacやMacbookが登場するだろう、とiPad Proが登場する以前は噂になっていました。

iPhoneやiPadの成功の要因にはこのタッチディスプレイ技術が間違いなく含まれており、いずれAppleはMacにも採用するだろうとファンに期待されていたのですが、今のところ関連特許も無く(デュアルディスプレイMacbookを除く)あくまでファンの願望であった事がわかりました。

AirPower

ここ最近で一番のAppleの失態といえば、発表会で発表し印刷物やシステムにも組み込み済みにも関わらず姿を消したAirPowerに他ならないでしょう。

Appleは正式にプレスリリースでAirPowerがAppleの技術基準をクリアできずお蔵入りになった事を発表しており、実現寸前で消えた珍しい噂となりました。

Carl Zeiss製Apple Glass

かねてよりAppleの時期デバイスとしてARの眼鏡型デバイスApple Glassが噂となっており、近年多くの関連特許が取得されている事もあって世界的なドイツの光学機器製造会社、Carl Zeissと共同でApple Glassを開発していると噂になりました。

この噂は2017年初頭から流れ、関係者の話では2018年にはCarl ZeissとAppleが共同開発したApple Glassが登場するだろう、なんて言われていたのですが、2019年の終わりが見え始める現在も登場してはいません。

まとめ

いくつかの製品は結構現実的なもので、1つに関してはAppleの発表まで漕ぎ着けているのですが、これら8つの製品は世間に送り出される事なく噂として消えてしまいました。

今も多くの新製品に関する噂があるのですが、果たしてAppleは今後どんな製品を実現していくのか、噂は本当だったのか?気になるところではなりますね。

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参考:iDROPNEWS

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