iPhoneの低電力モードの設定・解除する方法|LINEや電話の着信はどうなる?

投稿日:

by Amamin

iPhoneの低電力モードに不安な人

「iPhoneの低電力モードってやり方がイマイチ分からないし、LINEの通知や電話が受け取れなくなるんじゃないか心配だよ…。

 

こういった疑問に答えつつ、iPhoneの低電力モードについて紹介します。

▶本記事の内容

・低電力モードの設定と解除の仕方

・低電力モード中にLINEの通知や電話は着信できるのか?

・低電力モードの効果とデメリットについて

 

実はとっても便利なiPhoneの低電力モード。

これがあれば長時間外出してもバッテリーの持ちがとっても良くなりますよ。

低電力モードの設定の仕方

低電力モードの設定はとても簡単です。コントロールセンターで「バッテリー」のアイコンをタップしたらOK。

※iPhone8以前の端末の場合は下からスワイプ、iPhone X以降の端末は右上から下にスワイプで表示されます。

もしコントロールセンターに上記のアイコンが表示されない場合は「コントロールセンターをカスタマイズ」に入って

「低電力モード」と表示されている横の+ボタンを押せばコントロールセンターに低電力モードが表示されます。

場所:設定→コントロールセンター→「コントロールセンターをカスタマイズ」

これでいつでもバッテリーを節約できます。

ちなみにSiriに「低電力モードをONにして」と言ってもオンになりますよ。

低電力モードをオフにしたい時は?

低電力モードをオフにするにはコントロールセンターで下記のボタンをタップしてください。

※上記画像の状態はオフ状態です。

※iPhone8以前の端末の場合は下からスワイプ、iPhone X以降の端末は右上から下にスワイプで表示されます。

低電力モードにしてるとLINEの通知や電話はどうなる?

LINEの通知は普通に来る

低電力モードにしてるとLINEの通知が来ないんじゃ?と不安になるかもしれません。

でもご安心ください。普通にLINEのチャットもLINE電話も普通に通知が来ますよ。

電話の着信もOK

一方、電話の着信はどうなのかと言うとこちらも大丈夫でした。

低電力モードの最中であっても、通知や着信ができなくなるということは無いようです。

もちろんFacebookメッセンジャーやInstagram、Twitterの通知にも一切制限はかかりません。

常時、低電力モードをオンにする方法はあるのか?

家の外で常時低電力モードにする方法ならあります。

この方法はiOS13.1から使えるようになった「ショートカット」アプリを使います。

具体的には「家から○m離れたら自動的に低電力モードをONにする」という”オートメーション”を作成します。

これから紹介する画像を見ながら行えば誰でもできるので安心してくださいね。

「ショートカット」アプリを開いて「+」ボタンをタップし、「個人用オートメーションを作成」を選択します。

後は以下のオートメーションを設定するだけでOK。

  1. 出発時に
  2. 低電力モードをONにする

画像付きで分かりやすくこちらの記事で説明しているので、気になる方は読んでくださいね。

iPhoneの低電力モードを常時ONにする方法【家の外に出た時】

iPhoneの低電力モードの効果とは

もちろん効果は「バッテリーの消費量が減り長持ちする」ことです。

ではどれくらい長持ちするかと言うと、

  • Wiredは通常使用の1.43倍
  • 日経トレンディは通常使用の約2倍

と長持ちの程度を表現しています。

私の体感的にはWiredの1.43倍が正しいように思います。

低電力モードのデメリットとは

では低電力モードにすることで生じるデメリットとは何でしょうか?

Apple曰く下記の機能が制限されるそうです。

  • メールの取得
  • “Hey Siri”
  • App のバックグラウンド更新
  • 自動ダウンロード
  • 一部のビジュアルエフェクト
  • 自動ロック (デフォルトは 30 秒後)
  • iCloud フォトライブラリ (一時的に停止)

つまり低電力モードはこれらの機能を代償としてバッテリーが長持ちするそうです。

では、設定画面でそれらの設定を全てオフにしたら「擬似的な低電力モード」になるかというとそうではありません。

これらの機能制限は微々たる程度しかバッテリーに影響はありません。

AppleのHP上では書かれていませんが、バッテリーを長持ちさせる為に低電力モードが”本当”に制限しているのはCPUの性能なのです。

どれくらいCPUの性能が落ちるのか?

MacRumorsがiPhone XでGeekbenchを使って調べたところ低電力モードによって、約40%程度数値が落ちていることが確認できました。

その一方でWCCFTECHがiPhone XS MAXを使った調査では30%程度の下落で済みました。

※低電力モードによるスコアの変動はiPhoneの機種の違いやバッテリー残量、iOSのバージョンで異なるのでこのように数値が検査ごとにブレるのはある程度仕方がありません。

つまり低電力モードによる本当のデメリットは「処理能力が30-40%落ちること」だと言えそうです。

低電力モードの時、ゲームアプリはどうなるのか?

処理能力が落ちるため、通常時よりは「起動が遅くなる」「カクカクする」などの影響が考えられます。

しかしながら古いiPhoneとは違って最近のiPhoneであればほとんど影響は無いと言っていいでしょう。

最新のiPhoneは低電力モードになっても高スペック

ちなみに最新のiPhoneであるiPhoneXS/MAXやiPhone XRをお持ちの方は低電力モードにしても何ら心配することはありません。

低電力モードにして30%程度処理能力が落ちたとしても最新のAndroid端末であるOnePlus 6、Samsung Galaxy Note 9、LG G7 ThinQよりも高いスペックを持っていることが分かっています。

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