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ワイヤレス充電でiPhone(スマホ)のバッテリー寿命を延ばす方法 ※熱さを抑えて劣化速度を減少させる

iPhone

アメリカのサイエンス学会に提出された論文によると、ワイヤレス充電はiPhoneやスマホのバッテリー劣化の進行速度を早めてしまうことが分かりました。

気軽に使えるワイヤレス充電は、正しい充電方法を知らないことでバッテリー寿命を縮めてしまっていたんです!

ワイヤレス充電はバッテリーの劣化速度を上げる

バッテリー寿命の最大の敵は”熱”です。

リチウムイオンバッテリーは高温で長時間置いておいたり、高温のまま使用すると寿命を縮めてしまいます。

そう、この”熱”によってワイヤレス充電は有線の充電よりもiPhoneやスマホの温度を高めてしまうんですよ…。

というのも、「ワイヤレス充電器」と「スマホ」が接することで両方が発する熱によってiPhone(スマホ)の温度が大きく上昇してしまうんです。

 

有線充電だとスマホはちゃんと放熱できるのですが、ワイヤレス充電だと充電器自体が熱を発するためスマホの放熱がうまくいきにくいんですよね…。

さらにワイヤレス充電は置き方次第で温度管理が変わるんですよ。

ワイヤレス充電は設置位置が大事

こちらの画像みてください。

  • (a)有線充電
  • (b)正しい位置に置いたワイヤレス充電
  • (c)ズラして置いたワイヤレス充電

 

a,b,cと温度の様子が大きく異なりますよね。

a,b,cの概要

aの有線充電はbやcと比べてると温度が低くなっています。

bのワイヤレス充電は温度がaよりも7度高くなってます。

そしてcはbと同じスピードで高熱になるのですが、冷める温度がbよりも遅くなっています。

つまりワイヤレス充電は位置がズレると高温状態が不必要に長くなってしまうんです。

これはスマホの位置がズレることでワイヤレス充電器が電力を上げて充電を調整しているためです。バッテリー寿命を考えたらスマホを置く位置はすごく大事だというコトが分かりますよね。

安全にワイヤレス充電をする方法

ということで、ここまでのおさらいをします。

  1. 高温状態はバッテリーの寿命を縮めてしまう
  2. ワイヤレス充電器とスマホの接地面が高熱になりやすい
  3. ワイヤレス充電器とスマホがズレると高温が不必要に長くなってしまう

このような問題を防ぐ為にするべき充電方法をご紹介します。

ワイヤレス充電する際には正しい位置に置く

ワイヤレス充電は置く場所を意識するようにしましょう。

そうすることでiPhoneやスマホが高温状態になる時間を短くすることができます。

正しい位置が分かりにくい場合は「縦置きのワイヤレス充電器」を使うことを検討するのも悪くないかもしれませんよ。縦に置くだけで適切な位置にスマホを設置することができます

Amazon:縦置きのワイヤレス充電器

ワイヤレス充電器を置く場所は涼しい位置に

どんなに温度管理に気を使っても、直射日光が当たるような場所ではバッテリー温度の上昇は避けられません。

なるべく日の当たらない涼しい位置に充電器を置きましょう。

ワイヤレス充電する際にはケースを外す

充電中、ケースを外すことはAppleも推奨しています。ケースの種類によってはiPhoneの冷却がうまく行かないことがあります。

ケースを外すのが面倒な方は解放部分の大きいPalmoのようなシリコンカバーがオススメです。

(私はPalmoが好きで何年も使っています。)

Palmoは「バッテリー寿命保護」を売りにしている

Amazon:Palmoのシリコンケース一覧

ファン付きのワイヤレス充電器を使用する

バッテリーの温度上昇を抑えるファン付きのワイヤレス充電器を使うことで、バッテリーの劣化を抑えることができるでしょう。

ワイヤレス充電によるバッテリー劣化の影響を懸念しているのか、ファン付きのワイヤレス充電器が多数発売されています。

安心してワイヤレス充電器を使いたいならファン付きのモノを選んだ方が良いのかもしれませんね。

Amazon:ファン付きワイヤレス充電器

iPhoneの熱によってバッテリーの寿命は大きく変わります。こちらの記事もチェックしておきましょう。

iPhoneが熱い!42度まではOK、45度を超えた時の対処法

この季節、防水についてもチェックしておくと良いかも。

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