宅配便の再配達依頼、「後ろめたさ」を感じている人は約6割

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by ともぞう

ネット通販で買い物する機会が増え、以前より家に荷物が届くことが多くなって皆さんも経験があるのが再配達の依頼。

これに関して多くの人は「申し訳ない」といった気持ちを持っているようです。

再配達が減らない理由、時間指定できないサービス側の問題も

家に帰ってくると不在連絡票が入っていた…そんな経験皆さんありますよね?

そんな再配達にも関係する調査をスーモジャーナルが「集合住宅に住んでいて、宅配ボックスを設置している人・いない人」800人を対象に行ったのですが、その興味深かったのでご紹介します。

スーモジャーナルの調査で、再配達を依頼したことがあるかどうかという質問に関しては、96.5%があると回答。

やはりほとんどの皆さんが、再配達の依頼をしたことがあると回答。

オンラインショップによっては時間指定できない場合もありますし、仕事をしていれば平日昼間に配達されても受け取れないというケースはありますよね。

調査では荷物を受け取れなかった理由も聞いており、やはり1番の理由は「その時間に在宅していなかった」というものだったのですが、家にいたにも関わらず受け取れなかったという回答も約10%いたんです。

家にいたのに受け取れなかった…というのはどんな理由だったかと見てみると、多数を占めたのが「トイレに入っていた」「お風呂に入っていた」というもの。確かにでられないですよねえw

そんななか女性の方の回答が多いと思うのですが、「出られる状況であったが、出たくなかった」も約30%の回答があり、「メイクをしていなかった」「パジャマを着ていた」などがその理由。

自分は男なのでパジャマなどでも気にしないんですが、女性ならではの受け取れないというパターンもあるようですね。

さて受け取れなかった時にはだいたい不在連絡票が入っており再配達を依頼する訳ですが、「再配達の依頼に後ろめたさがあるか?」という質問には「すごくある」「ややある」をあわせて約6割が「後ろめたい」気持ちがあると回答しているんです。

最近は宅配業者が大変だと知れていることもあるのか、皆さん悪いなあ…って思ってしまっているようですね。

そう思う人がいる一方で、「最大で何回再配達を依頼したことがあるか?」という質問では2回は18.3%、3回以上と答えた人がなんと14.1%もいるという結果に。

1回くらいならありえるだろうなとは思ったんですが人それぞれ事情があるとはいえ、まさかの3回以上も再配達を頼んでいる人が14.1%もいるとは驚きです。

もちろん望んで何度も再配達する人はいないと思いますが、こういう再配達が宅配便業者の負担を増やしてしまうことになるんでしょうね。

個人的にはヤマト運輸のクロネコメンバーズは素晴らしくて、荷物が届く前に連絡が来るので時間指定が出来なかった荷物でも改めて受け取りたい時間を指定できるんですよ。

このシステムが他の宅配業者さんにも導入されて、無駄になってしまう配達を減らせるといいんですけどね。

以前にも再配達の有料化検討なんて話もありましたが、今の状況が変わらない限りそうなってしまうのは時間の問題かもしれません。

ライターのひとこと

某宅配業者さんは、時間指定していてもまったく違う時間に配達されて不在連絡票が入っていた時は正直頼むは…と思いました。


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