【まとめ】新機能・新アプリ搭載のiOS 9にApple MUSIC登場!Apple WWDC基調講演の内容まとめ

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by ともぞう

ども!ともぞうです。

つい先ほど終わったAppleのWWDC2015の基調講演にて、「iOS 9」の詳細が発表されました!

さらには新Mac 「OS X El Capitan」や噂の「Apple MUSIC」、「WatchOS」など発表は盛り沢山。それでは3分で読めるWWDC2015の基調講演まとめを御覧ください。

WWDC2015基調講演 目次

  • iOS 9
  • Apple MUSIC
  • 新Mac OS
  • WatchOS

新機能満載の「iOS 9」

うわさ通りの発表があった「iOS9」ですが、当初の噂では安定性向上がメインで大きな変化がないと言われていましたが、蓋を開けてみればビックリ。新機能満載となっています。

iOS版Google Now、「事前予測機能」

iOS 9の目玉とも言えるのが「事前予測機能」。

一体どんな機能かというと普段のiPhoneの使い方を学習して、iOSがユーザーの行動を先回りしてくれるんです。例えば毎朝決まった時間に音楽を聞いていたら、ロックを解除するだけで自動的にミュージックアプリが起動するといった感じなんです。

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その他にも特定の曜日によく使うアプリをSpotlight表示したりと、使おうと思ったらそこにある…を実現してくれるすごい機能になっています。

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Siriが進化してリマインダーや写真検索に対応

お次はSiri。iOS 9では40%の高速化と共に、Apple WatchのSiriとデザインを合わせたデザインに。

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変わったのは見た目だけではなくリマインダーに対応し、例えばメールが届いた際に「後で教えて」と言っておくだけでリマインダーに登録してくれるようになっています。

またiPhone内の写真検索もできるようになり、「去年の◯◯の写真を出して」というだけで写真を探しだしてくれるんです。これは便利!

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日本の最新ネタにも反応する神対応っぷりを見せていたSiriですが、iOS 9でしっかりとパワーアップしていますよ。

より使いやすくなった「メモ」アプリ

他の機能の進化にあわせて「メモ」アプリもパワーアップ。

Safariや地図から直接写真などを貼り付けたり、手描きでスケッチしたりと使い勝手が向上しています。

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地図アプリが乗り換え案内に対応

今まで無いのが不思議だった標準「地図アプリ」の電車などの乗換案内対応もついに来ました!

ようやく、車と徒歩だけでなく電車の乗換案内に対応といった所ですが、残念ながら初期のリリースでは日本は未対応の模様。

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日本の鉄道は複雑なので、対応に時間がかかるんですかね。

まさかの完全新アプリ「News」

そして、一番驚きだったのがまったく新しいアプリ「News」の発表です。

ついにAppleがニュースアプリに進出し、その力を活かし新聞社だけでなく、ボーグやGQなど、17の雑誌を無料で閲覧できるアプリをリリース。

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これでス◯ニューやグ◯シーと真っ向勝負!?と思ったのですが、リリース当初はアメリカ・イギリス・オーストラリアにて提供ということで日本へのニュースアプリの黒船が襲来するのはもう少し後になりそうです。

iPadユーザー念願のマルチタスク対応

かねてより話のあったiPadでのアプリを2つ開いて同時に操作できる、マルチタスクにiOS 9がついに対応することに。Safariを開きならがメモを取るなどこれは作業がはかどりますね。

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また、キーボード入力にショートカットキーが追加されたり、外部キーボードの連携も強化されています。

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省電力モードを搭載

何かとバッテリー持ちが気になるiPhoneなんですが、iOS 9では省電力モードが追加され最大持続時間が長くなるそうです。

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一体どういう原理なのか気になるところではありますが、何にせよバッテリーの持ちが良くなるのは大歓迎なのでこれは早く試してみたいですね。

iOS 9の対応機種はiPhone4s以降

iOS 8では数世代前のiPhoneだと動作が重くなったりする事もありアップデートを控えていた方もいらっしゃったと思いまずが、iOS 9の対応端末はiPhone4s以降となっていました。

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これは以前うわさとして取り上げた、旧機種用の別バージョンありきでの対応端末なのか気になるところです。

「iOS 9」のリリース予定は秋。次期iPhoneの発売時期と同じタイミングといったところでしょうか。これだけ色々新機能があると早く試してみたいですね。

ついにAppleの定額音楽配信サービスが登場「Apple MUSIC」

AppleがBeatsを買収した時より定額制の音楽配信サービスをやると言われていたのですが、ついに正式に発表となりました。しかも基調講演の最後に、「One more thing…」で発表されるニクイ演出付きですw

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今回発表された「Apple MUSIC」は月額9.99ドル家族6人までは同一契約扱いで14.99ドルで音楽聴き放題。しかも契約から三ヶ月は無料という太っ腹な発表となっていました。

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サービスの開始はiOS8.4のリリースに合わせ今月末の6/30と発表されたのですが、日本ではどうなるか、はっきりとたコメントはありませんでした。

Appleの公式ページにはMUSICというメニューができているんですが、見てみると海外のように日付表示ではなく「まもなく登場」とだけ書かれており今月末からサービス開始なのかは不明となっています。

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日本では「LINE MUSIC」や「AWA」などの定額音楽サービスが始まったばかりということもあり、「Apple MUSIC」がどのように参入してくるのか注目です。

新Mac OS「OS X El Capitan」

現在の最新OS「OS x Yosemite」に続きリリース予定の次期バージョンの名称がついに判明しました。

新しい「OS X El Capitan」の特長はSpotlight機能大幅な強化。

単純にMac内の検索が出来るだけなく「◯◯から来た読んでいないメール」、天気や野球の試合結果なんていう検索もできるように。

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またウィンドの営業に関しても改良が加えられ、デスクトップ間を移動したり並べ替えが簡単にできるようになっています。

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さらにiOSですでにゲーム用エンジンとして搭載されているMetalがMacにも対応。Macでも美しいグラフィックのゲームがこれから出てくることになりそう。

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新機能もありスグにでも試したいところですが、リリースはiOS 9同様の秋とのことです。

Apple Watch用の「WatchOS」も進化

4月に発売されたばかりのApple Watchに搭載されているOSの新バージョンである「WatchOS 2」の発表がありました。

大掛かりな変更ではありませんが、背景に写真を配置できる文字盤デザインの追加や文字盤に表示する内容のカスタマイズなど細かいながらも使っている人にはうれしい内容となっています。

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また、デジタルクラウンを合わすことで過去や未来の予定を確認できる「Time Travel」機能が新たに追加。

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その他、メールの返信機能やFaceTimeオーディオに対応、iOS 9に合わせて地図の乗り換え案内対応なども加えられる模様。

さらに今までApple WatchはiPhoneがなければネット接続できませんでしたが、次期バージョンでは単独でWi-Fi接続が可能になり、新たな使い方も模索されています。

こちらの「WatchOS 2」もiOS 9・新Mac OSと合わせリリースは秋を予定しているとのこと。

まとめ

以上、AppleのWWDC2015基調講演のポイントをざっくりまとめてご紹介いたしました。

Apple MUSICやiOS9が発表されることは予想通りでしたが、安定性向上と言われていたiOS 9に新アプリの追加やiPadのマルチタスク対応などは予想外でした。

どのOSもリリース秋ということでちょっと先の話になりますが、どれも派手な機能はないものの使い勝手が向上するものばかり。リリースまでの3ヶ月間、楽しみに待つことにしましょう。


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