1月10日は110番の日!知っておきたいiPhoneでの緊急電話や現在位置の住所を素早く確認する方法

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2017.01.10

ども!ともぞうです。

学生の皆さんは冬休みも終わって今日から学校という方も多いと思いますが、1月10日はそのゴロから110番の日ということはご存じでしょうか。

そこで本日はいざという時に慌てず対応できるよう、iPhoneの緊急電話の使い方や通報時に必要な場合がある現在位置住所をすぐ調べる方法などをご紹介します。

こういう時じゃないと確認しないことなので、覚えておきましょうね!

1月10日は110番の適切な使用を推進する日

本日1月10日は警視庁が1985年に定めた日で、日付の語呂から「110番の日」なんです。

定めた目的は110番の適切な使用を推進しようとするもので、今年はものまねタレントのコロッケさんが一日通信指令本部長に任命されて、呼びかけを行ったそうですよ。

そんな緊急通報ですが、iPhoneには緊急電話という形で誰の端末でもいつでも通報できる機能があるのですがどうやって使うのか忘れてしまいがちですよね。

そこで本記事では緊急電話の使い方や通報時にどんな情報を伝えなければならないかなどをご紹介したいと思います。

iPhoneで緊急電話をかける方法

自分の電話が手元にあって電話が使える状態なら問題はないのですが、なんらかの事情で電話がない時に覚えておきたいのが他人の電話を使った「緊急電話」機能。

この機能はパスコード入力画面から使えたのですが、Touch IDで見なくなったなーという人も多いはず。

といっても機能は移動した訳でないので、自分の電話が使えない状況で倒れている人のiPhoneを使う場合は無理矢理Touch ID認証に3回失敗すれば、パスコード画面が出てきます

すると左下に「緊急」という文字が出てくるので、ここから開けば電話をかけることができるように。

かけられる電話番号は以下の3つのみで、

  • 110番: 警察
  • 119番: 消防・救急
  • 118番: 海上における事件・事故

それ以外の番号にかけようとしても、かけられないようになっています。人のiPhoneを緊急時で借りてるので、それは当たり前ですね。

だいたいは自分のiPhoneが手元にあるとは思うので滅多に使う機能ではないと思いますが、自分のiPhoneじゃなくても緊急通報ができるんだということだけは覚えておいて下さいね。

緊急通報すると聞かれる内容と現住所を簡単に調べる方法

万が一での通報の仕方は分かったところで、あわせて知っておきたいのが通報時に聞かれる内容。

110番の場合は、以下のようなことをできるだけ正確に伝える必要があります。

  • 事件か事故か
  • いつのことか
  • どこで起きている(起きた)のか?
  • 被害の状況
  • 通報者(あなた)の氏名・住所・連絡先

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119番の場合もほぼ同じような内容。

  • 火事か?救急か?
  • どこで起きている(起きた)のか?
  • 火災、事故などの状況
  • 通報者(あなた)の氏名・住所・連絡先

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もし通りすがりで事件や事故の通報、もしくは倒れている人を見つけて救急車を呼ぼうとした時に困るのが今いる場所の住所ですよね。

自宅の近くならまだしも、外出先で正確な住所を伝えるのは難しいもの。

でもご安心を、携帯電話の場合にはGPS情報もしくは最寄りの基地局が通報時に通報センター側で見られるようになっているので、基本的には伝えなくても大丈夫です。

ただGPSがズレていたり、オフになっている場合など現在位置の住所を聞かれる場合もあるので、覚えておきたいのが今いる場所の住所を調べる方法なんです。

やり方は簡単で、標準マップアプリを起動したら現在位置の青い丸をタップするだけ。

これで今いる場所の番地まで分かるので、それを伝えればここはどこだろうと慌てることなく対応できますよ。

また緊急通報の番号とあわせて知っておきたいのが、「#9110」。この番号は急を要しない相談や警察業務に関する意見を伝える番号で警察相談専用になっているので、あわせて覚えておきましょう。

倒れている人がiPhoneユーザーだったらメディカルIDを救急隊員さんへ

まだまだあまり知られていないですが、緊急時に役に立つのがヘルスケアアプリで設定できる「メディカルID」。

自分に何かあったときに、緊急連絡先を伝えたり血液型やその他の既往歴などを登録しておくことでイザという時に役立つ機能なのですが、いかんせんまだまだマイナーな印象がぬぐえません。

そこでもし倒れている人がいて緊急通報をしたら、iPhoneユーザーならメディカルIDを表示して駆けつけた緊急隊員さんに教えてあげるという方法もあるんです。

やり方は簡単で、最初に紹介した緊急電話の画面を表示したら左下をチェック。ここに「メディカルID」と表示れていたら登録されている証。

ちゃんと入力されていればご家族などの緊急連絡先などもわかり、その後の対応もスムーズになるでしょう。ただ勝手に人のiPhoneは触れないので、意識がない時など場面は限られますけどね。

いつ自分もどんな状況になるのか分からないので、このメディカルID入力しておきましょう。

メディカルIDの詳しい解説はこちら。
万が一のために!iPhoneの「メディカルID」に緊急連絡先を設定しておこう

Apple Watchユーザーなら緊急SOS機能

ここまではiPhoneをメインとした方法をご紹介してきましたが、Apple Watchの場合はもっと簡単に緊急電話が可能になっています。

やり方は簡単でサイドボタンを長押しするだけ。これで警告音とカウントダウンが始まり、緊急通報用電話番号につながるんです。

この機能、実はiOS10.2のベータ版ではiPhoneでも使えたんですが、現在正式に使えるのはインドのみ。

iPhoneではスリープボタンを3回ないし5回(設定で変更可能)押すことで、自動的に緊急通報できる機能となっていていざという時に迷わず電話できるようになっています。

なぜ正式リリースでiPhoneだけ外されたのかは謎ですが、周りに助けを呼べない状況で緊急電話をかけたい場合にはあると便利なのでぜひ早めに実装してもらいたいですね。

まとめ

以上、iPhoneで緊急通報や現在位置をすぐに調べられる方法をご紹介しました。

滅多に通報することなんてないのでどうしても他人事に思ってしまいがちですが、いつどんな場面でどんなことが起きるかなんて分かりません。

そんな時に慌てずに済むよう、一度は手順を試しておくことをおすすめします。

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