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【当たり前が大事】Lightningケーブルを長持ちさせるために”やってはいけない”こと

小技

こんにちはyumiです。

先日「Lightningケーブルのコネクタ部分が腐食する現象が多発している」とお伝えしましたが、原因は湿気の可能性が高いとのことでした。しかし純正Lightningケーブルはちょっとお高めなので、出来る限り長持ちさせたいですよね…。

そこで今回は、Lightningケーブルを長持ちさせるために”やってはいけない”ことをご紹介します!

Lightningケーブルを長持ちさせるためにやってはいけないこと

まずは定番の”やってはいけない”ことから。

◆引っこ抜かない
iPhoneを充電し終わって抜く時、線の部分から引っこ抜くのはNG!

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必ず接続部分から抜くようにしましょう。

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何度も繰り返しケーブルから引っ張ってしまうと、壊れる可能性が大です。

◆水につけない
続いて基本中の基本、水には触れさせてはいけません!

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Lightningケーブルを保管する時は絶対に水分に触れないところに置いておきましょう。

◆放置しない
空気が乾燥している時期の今、加湿器などを使っている人は要注意です。加湿器から吹き出るスチームに直接あたるところに置いておくのはNG!

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そして直射日光も避けた方がいいでしょう。

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Lightningケーブルも精密機器ですから、劣化させるような場所に放置するのは気をつけたいですね。

◆触らない
先端部分を手で触ってしまうのはNG!汗や皮脂がついてしまい、腐食を促してしまいます。

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ということでLightningケーブルを長持ちさせるために”やってはいけないこと”をご紹介しました。もし「やっちゃってたわー」というのがあれば、気をつけて下さいね!

※ちなみにLightningケーブルを購入したあと1年以内なら、買った時のレシートと一緒にアップルストアに持っていけば無料で交換してくれます!AppleCareに入っていれば、さらに1年延びて2年間保証。

今後Lightningケーブルを購入する際はレシートを必ずとっておくようにしましょう!

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