Appleデバイスについては様々な解体動画や改造動画などが出回っていますが、YouTuberが、6フィート超の世界最大のiPhoneを作成し実際に使ってみた動画を公開し、話題になっています。
6フィート超の世界最大のiPhoneの作成動画
iMoreによると、6フィート超の世界最大のiPhoneを作成し、様々な場所へ運び、実際に使ってみた動画を公開したのは、YouTubeチャンネル「Matthew Beem」。
「世界最大のiPhoneを作りました!」という動画で、Beem氏は、Best Buyで巨大なテレビを購入し、タッチスクリーンに改造。
Mac miniと組み合わせることで、iOS搭載の通常のiPhoneと同じように機能する、巨大なiPhoneを作成。
動画では、自撮り写真を撮るために使用されるカメラアプリ、時計アプリのタイマー、Duolingoなどのサードパーティアプリが利用できることを確認。
巨大なiPhoneを時計店に持ち込み、ApplePayを使って購入することもできました。
セントラルパークや地下鉄を経由してiPhoneを持ってニューヨーク市内を巡った後、有名なYouTuberで、YouTubeチャンネル「MKBHD」を運営するMarques Brownlee氏のスタジオを訪問。
Brownlee氏は、iPhoneが実際にタッチに反応し、音量ボタンや電源ボタンも機能することに感心していました。
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