これが合成写真!?AIが作り出す架空の人物写真がすごすぎる

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by ともぞう

様々な分野でAIを活用した技術で驚かされることがありますが、またまたすごいのが出てきましたよ。

AI同士で学習させる手法で学習データから自然な架空人物の写真を生成

以前カミアプでは実在のキャスターの動画を学習させることで、AIキャスターが中国で誕生したとお伝えしていました。


そんなAIの活用の1つとして、半導体メーカーであり、グラフィックボードのメーカーとして名を知られる「NVIDIA」は論文を発表したのですが、その内容がすごかったのでご紹介いたします。

それが人物写真を使って架空の人物を生成するというもの。


こちらのTwitterの投稿で存在を知ったのですがこの顔写真、全部AIによって生成された写真なんですよ?


なんというかもうレベルが高すぎて、見分けが付く付かないというレベルではない出来映えにもはや感心するしかないというところ。

このような画像の生成にはディープラーニングを応用したGAN(敵対的生成ネットワーク)という方法がとられており、簡単にいうとAI同士で相互に学習させる方法をとっているとのこと。

ざっくり説明すると「合成写真を作るAI」とその写真を「本物か合成かを判定するAI」を競い合わせることでより自然な画像の生成をさせるということをしているそうです。

Twitterの投稿でも書かれていますが、ここまで自然に合成が出来てしまうともはやなんでもありで、「写真が証拠になる時代は終わった」というのも分かるような気もしますよね。

このようなAIが格納の人物を生成する研究は他でも行われており、日本でも株式会社データグリッドという会社が、架空のアイドル写真を生成することに成功したと発表していました。


こちら私がアイドルに詳しくないことも相まって、実在すると言われたらもう完全に騙されるレベルとなっております。いやあ、AIすごい…。

ただ考え方を変えるとこのような架空の人物写真を生成する技術が実用レベルになれば、広告などに起用した後にゴシップが発覚して大問題…なんてこともなくなるというメリットも。

そのような意味ではAIが生成する人物写真をモデルなどに活用するのは、企業としてはリスク低減という意味ではありなんじゃないかとも思ってしまいますが、皆さんはどう思いますか?

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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