Animojiの可能性は無限大?表情を反映する機能を利用したカラオケムービーが作成される

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by HikaruSano

iPhone Xに追加された「TrueDepthカメラシステム」を利用し、ユーザの表情を反映した絵文字を生成できるAnimoji、日本ではiMessageの利用率はそれほど高くなくあまり活躍の場が無いように思えますね。

しかし、そんなAnimojiを利用した面白い動画が作成・公開されていましたので、ご紹介させていただきます。

まるで歌っているよう

iPhone XのiMessageで利用できる新機能のAnimoji、その機能は非常にユニークで面白いものなのですが、利用できる範囲が狭すぎて利用の機会は非常に少ないように思います。

しかし、そんなAnimojiを利用し、まるでAnimojiのキャラクター達が音楽を歌っているような面白い動画がリリースされていました。

1曲目は1975年にQueenがリリースした「Bohemian Rhapsody」、曲のちょうど真ん中あたりのオペラによる転調パートが利用されています。

キャラクターの配置は「Bohemian Rhapsody」のMVにならっており、下記オフィシャルMVで利用部分から再生されるよう調整したので、見比べて見ると面白いかも知れません

2曲目はニューヨークのインディーズバンドAirplane Modeの「Dance Like You Mean It」、彼らいわく「世界初のAnimoji MV」だそうです。

3曲目は1982年にTight Fitがリリースした「The Lion Sleeps Tonight」、何とも言えない不思議なポップソングで、タイトルに「Lion」が使われているからか中央のキャラクターは黄色の猫になっています。

これらの動画は「Animoji Karaoke」と呼ばれているそうで、YouTubeで検索するとかなりの数の楽曲が出てきます。

今回は「Animoji Karaoke」での利用でしたが、他にも動画の解説キャラクターにしたりなどさまざまな応用方法がありそうですね。

まとめ

ちなみに1曲目の「Bohemian Rhapsody」、曲の出だしである「Is this the real life?」を英語版のSiriに問いかけると、その後の歌詞をなぜかテキスト無しに朗読し始めるという不思議現象が起こる事で英語圏では有名です。

こういった動画を作ることは容易ではありませんが、iPhone Xを持っている人は好きな歌の一節を歌ってAnimojiを録画してみるのも、楽しいかも知れません。

参考:MacRumors

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