セキュリティー会社McAfeeの創業者が「世界初の真のプライベートスマホ」作成を発表 ※ただし

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by HikaruSano

こんにちわ、Hikaru Sanoです。

何かと話題に上がるスマホのセキュリティ問題、最近では比較的安全だったiOSにもマルウェアやデータ人質事件などが発生し、そのセキュリティ性に疑問を投げかけるユーザも少なくありません。

そんな中、PCやスマホのセキュリティーソフトで有名なMcAfeeの創業者、ジョン・マカフィー氏が「世界初の真のプライベートスマホ」なるものを発表しました。

まさかのセキュリティ(物理)

セキュリティーソフトで有名なMcAfeeの創業者ジョン・マカフィー氏は先日、「世界初の真のプライベートスマホ」を開発、発売予定であることを明らかにしました。

商品名は「John McAfee Privacy Phone(ジョン・マカフィーのプライバシーフォン)」とド直球、今までのスマホにはなかった「とんでもないセキュリティシステム」が搭載されています

そのセキュリティシステムとは「各種装置を物理的に切断するスイッチ」で、バッテリーやWi-Fiアンテナ、カメラにマイクといった様々な装置を物理的にロジックボードから切り離すスイッチというもの。

何かしらの問題を機器に感じた場合は、該当装置のスイッチをOFFにすることで物理的にロジックボードへアクセスできなくなって安全というワケですね。

安心できるワケねーだろ!

最近は感染された事に気づかないよう細工されてるマルウェアが主流なのに、そんな見てわかるレベルの不具合が出てる時点でロジックボードにも問題が発生しているはずなので、感染源の装置を物理的に遮断しても後の祭りです。

今年WikiLeaksによって明るみになったCIAの諜報活動に関するハッキング機密(Vault 7)を例に取り、「そういったハッキングデバイスにも物理的に接続できなくなって安全(意訳)」と話しているそうですが、そもそもCIAの諜報対象でハッキングを受けるような人は世界にごく少数でしょう(あとスイッチ戻されたら意味無し)。

それでもマカフィー氏は物理的なセキュリティが最優先と考えているそうで、「ハードウェアは全てのセキュリティに通ずる(意訳)」と話しているそうです(そりゃそうだけども…)。

ちなみにOSはAndroid(バージョンやカスタマイズ不明)、スペック不明、特にソフトウェア面のセキュリティ対策の話は無く、2017年秋〜冬に発売予定、価格はおよそ1,100ドル(約12万円)を予定しているとの事。

…一体こんな端末を買うのはどんな人々なんでしょうね…?

まとめ

いかがでしたか?

このセキュリティ(物理)は端末背面に格納されているそうで、切り離した装置が元に戻るかの記述もされておりません。

切り離した後に元に戻らなかった場合は、都度修理が必要になるんですかね…(震え声)?

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:INDIATIMES

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