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大晦日〜元日の30分間は我慢!あけおめメール・LINEはWi-Fiを利用しよう

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こんにちは、yumiです。

いよいよ2016年もあと残りわずか。

年越しの時は今年お世話になった人へ「あけおめ電話・メール・LINE」を送る方も多いと思いますが、0時から30分は電話や3G/4G/LTE回線でのメール・LINEは控えるようにしましょう!

回線が混雑することによって人命に関わることも…。どうしてもすぐに挨拶を送りたい方はWi-Fiを利用してくださいね〜!

あけおめの挨拶はWi-Fiを利用しよう

昨年はドコモ、au、ソフトバンクなど通信事業者の業界団体「一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA)」が「あけおめコール・メール」について、大晦日から元日にかけての0時から約30分間はなるべく控えるよう注意喚起を発表していました。

今年はTCAからは「大晦日から元日にかけての時間帯での『おめでとうコール・メール』はなるべくお控えください」とあるだけで特に時間の指定はされていません。

しかしメッセージのやりとりが一番多くなると思われるLINEが「年末年始の『あけおめLINE』はWi-Fiに接続してご利用下さい」と協力をあおいでいます。

30分間(最大数時間)は繋がりづらくなる可能性があるとのこと。

通信が集中してしまうと、救急車や警察などへの緊急電話が通じづらくなったりと人命にかかわる可能性もあります。

本当に必要な人が利用できるよう、あけおめメール・LINEは30分我慢、もしくはWi-Fiを利用するようにしてくださいね!

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