今度はiPhoneが!?アメリカで爆発事件が起きるもサムスンとは状況が違う模様

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by HikaruSano

こんにちわ、Hikaru Sanoです。

SAMSUNGのスマホが爆発する事件が相次ぎリコールがなされたのも記憶に新しいのですが、ついにiPhoneも爆発してしまったようです。

SAMSUNGのスマホとの爆発状況とは異なる点もあるので、詳しく見てみましょう。

爆発は使用前に起こっている

今回の事件はアメリカのWeb掲示板Redditに投稿された購入者の同僚の書き込み、5枚の画像で明らかになりました。

その投稿には「よく画像を見てください、iPhoneは同僚が使用する前です」と書き込まれており、未開封の状態ですでに爆発していた事が伺えます。

箱は破け、iPhoneは無残にひしゃげて発火した事が確認できますね、楽しみにしていた同僚がひどく落胆した事が伺えます。

ただ筆者はこの投稿者が残した画像に、SAMSUNGのスマホが爆発したのとは違う原因があるのではと思わせる点を3つ見つけたので、この場をお借りして解説させていただきます。

まず1点目、輸送にしては梱包が薄すぎる点です。この画像は実際にiPhoneの箱が入っていた梱包なのですが、茶色の厚手紙袋に白い紙のショッピングバッグだけしか見当たりません。

普通精密機器を輸送する場合、たとえ商品が箱詰めのものであってもその周りに発泡スチロールやエアバッグのような緩衝材が入っているはずなんです。

この事から、輸送中のiPhoneは強い衝撃に対する備えがされておらず、実質iPhoneの箱そのものをそのまま輸送しているのと変わらない状態だった事が伺えます。

つまり他の重たい輸送物がこの梱包にぶつかった場合、ほとんど衝撃は緩和されずiPhoneや外装箱に加わる状況であったと言えます。

2点目は化粧箱の変形具合です。見ての通り裂け目の上に食い込んだような凹みが見られますね。

普通に考えてリチウムイオンバッテリーが膨張爆発した場合、外側に膨らむような変形はあっても内側に食い込むような変形が発生することはまず考えられません。

つまり、薄い梱包の上から例えば重いダンボールの角などがこの部分にのし掛かったり、遠心力などで横から衝突したのではないか?という可能性が出てきます。

電源の入っていないiPhoneが爆発したとしたら、この梱包の鋭利な凹みを説明する事ができませんね。

また内部の膨張で破裂したと考えるならこの化粧箱の下の部分のように、すべて面ではなく比較的脆い辺の部分に沿って切り取られたように破れるはずです。

最後は爆発したiPhone本体外装の形状です。リチウムイオンバッテリーが膨張爆発したような焼け跡なのに、外装の一部になぜか鋭利な凹みが確認できます。

膨張によって金属の板が変形した際に山形に膨らむ事はあっても、膨らみの頂点部分が凹んでいるの間違いなくおかしいです。

そしてよく見ていただきたいのですが、化粧箱の破れた部分と鋭利に凹んだ部分の形状を繋いだ形と、iPhone外装の凹みの位置・形がほぼ同じなのがわかるでしょうか?

iPhoneを買った事がある方ならご存知の通り、iPhoneはこの破れた背面と逆側の位置にあり、その間にはイヤホンとケーブル、説明書とちょっとした空間があります。

化粧箱裏面からiPhoneの背面までおよそ3cmは離れているのに、同じような凹みが発生するような強い衝撃が輸送中に加わったのではないか?と考えられずにはいられませんでした。

皆さんはこれらの情報をみて、iPhoneが自然に爆発したように思えますか?

まとめ

いかがでしたか?

今回の爆発はおそらくずさんな梱包と配送、偶然近くにあった荷物などがあった事が重なって起きた事件だったのだと筆者は思っています。

楽しみにしていた商品がこのような形で届くのは非常に悲しいので、もうちょっと商品配送の安全性には気を使って欲しいなと思わずにはいられませんでした。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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