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「スマホの普及で依存症の人が増えた!」⇛実はそんなことはなかった?

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ども!ともぞうです。

スマホ依存のユーザーは70%以上なんて言われまさに現代病…なんて言われていますが、実はそんなことはないと言う1枚の画像が話題になっています。

大概のことは手元のスマホで済ませられる便利さからついつい使いすぎている気もしますが、いったいどんな画像なのかご紹介します!

スマホで何でも出来るようになった結果、さわる時間が増えた

こちらがTwitterに投稿されて話題となっている画像。

うわー言われてみれば確かに。テレビの代わりにYoutubeなどの動画サイト、音楽を聴くのもスマホ、カメラもゲームもマンガや本もぜーんぶスマホですんじゃいますもんね。

そう考えると「スマホを触る時間が増えた = 依存症」っていうよりは、今まで分散していた物がスマホに集約されたので、結果スマホを触る時間が増えたと考えてもあながち間違いではありません。

さらにこの画像に反応して、出てきたのがこちらの画像。

これが全てという訳ではありませんが、手元のスマホでネットさえ繋がっていれば今なら新聞からニュースサイトまでチェックできちゃうので、結果こうなっちゃうよな…という。

電車乗っていても、新聞を広げて読む人は最近見かけずみんなスマホの画面を見てますもんね。

そして、さらにまだまだあるぞとスマホで済ませられるようになったものを追加される方も登場。

こちらも改めて並べられるとあーそいういえば、いつの間にか…というものばかり。すでにガラケーの時点で対応してたものも含まれますが、カーナビは確かにわざわざ買わなくてもいいレベルになっちゃいましたよね。

なんてこれだけのものが、手のひらに収まるスマホで出来ちゃうって技術の進化って恐ろしいよなと改めて思ったところで、さらにまだまだあるよと別の画像が登場。

いやはや、もはやスマホさえあれば殆どのことが出来るようになっちゃっているのが、よく分かります。

とは言え、昔はなくて今はあるものと言えばSNS。よくSNS疲れなんて言われますが、利用頻度が高い人ほどうつ病になるリスクが高い…なんて調査結果も出ていますので何事も程々にしておきたいものですね。

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