【皮肉】Appleが情報流出に激おこ!FBIやシークレットサービスの元職員を雇用しているらしい

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2017.06.21

by yumi

こんにちは、yumiです。

以前は「徹底した秘密主義」と言われていたAppleですが、いつからか次期iPhoneや新製品の情報が毎日のようにリークされるようになりました。

一部では「Appleが自社製品に興味を持たせるため、わざとリークしているのでは?」なんてことも囁かれていますが、実はAppleはCIAやFBIの元職員を雇ってまで情報を守ろうとしているのだとか。

しかしこの「機密保護のためにCIAやFBIの元職員を雇っている」という会議資料が流出しちゃったんですけどね…皮肉ですね…。

社内機密を守るため

iPhone 5sではTouch IDが搭載されるのでは?iPhone 6は2種類のサイズが出るのでは?などなど、以前の秘密主義を貫いていたAppleからは考えられないほど、近年はほぼ間違いない情報がリークされるようになりましたね。

流出の原因はさまざまあると考えられますがその中で「Appleがいかに社内機密を守ろうとしているのか」が分かる情報が入ってきました。

Appleの会議資料を入手したというThe Outlineがその詳細を明らかにしています。

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今月初め、Appleの社内では「Stopping Leakers – Keeping Confidential at Apple(情報漏洩者を止める – Appleでの秘密を守る)」という会議が開かれたとのこと。

中心となったのはグローバルセキュリティディレクターのDavid Rice氏、世界調査ディレクターのLee Freedman氏、そしてグローバルセキュリティコミュニケーションとトレーニングチームで働いていたJenny Hubbert氏。

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会議は1時間ほど行われ、その中でAppleのグローバルセキュリティチームは情報が競合他社や報道機関に漏れないように、また漏洩が発生したときに情報源を捜索するために、世界中の調査官を雇用していることが明かされました。

この調査官の中には、国家安全保障局(NSA)やFBI、シークレットサービスの元職員や元軍人なども含まれているとのこと。Appleのガチっぷりが伝わってきますね…。

その後会議では、CEOティム・クック氏による「なぜ社内機密を守ることが大事なのか」が紹介され、

ーーー驚きと喜び。流出していない製品を世界に発表すると、驚きと喜びを感じる。それは非常にインパクトのある、本当にポジティブな方法だ。これは私たちのDNAで、私たちのブランドである

そして情報流出がサプライチェーンからだけでなく、Appleの本社があるクパチーノからもあることが明かされたり、今後サプライチェーンを重点的にチェックする「New Product Security」という新チームが紹介されたりなどしたそうです。

Appleが「いかに秘密を守るか」に真剣になっているのが伝わってきますが、その会議の模様が流出するとはなんとも皮肉な話…。

果たして今後、次期iPhoneの情報が一切入ってこなくなるのか、それともリークされ続けるのか…みなさんはどう思いますか?

参考:The Outline

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