iPhone 8のワイヤレス充電は、充電台に置く必要なし?部屋にいるだけで自動給電される技術搭載か

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2017.01.05

こんばんは、yumiです。

本日昼にもiPhone 8のリーク情報をご紹介しましたが、またまた新しいニュースが飛び込んできました。

以前より噂されていたiPhone 8のワイヤレス充電機能、どうやら専用の充電台等に置く必要もなく、部屋にいるだけで充電ができるようになりそうです!

この技術を開発した企業のCEOが、Appleとの提携をほのめかしていますよ。

iPhone 8は部屋にいるだけで充電可能?

「ワイヤレス充電」と聞くと、対応端末もしくは端末とケースの間にカードのようなレシーバーを挟み、専用の充電台に置くと充電されるもの…というイメージですよね。

しかしiPhone 8に搭載が噂されているのは、どこかに置く必要もなく「その空間に居れば充電される」というもの。

そんな夢のようなワイヤレス充電技術「WattUp」を開発したのは、米カリフォルニアに拠点を置くEnergous社。

WattUpは2015年にラスベガスで開かれた世界最大級のIT&家電ショー(CES 2015)で発表された技術で、その仕組みは

  • 壁などに給電装置を設置
  • 専用アプリで受電設定した端末にのみ、無線で電気が送られる
  • 現時点でワイヤレス充電ができるのは給電装置から半径4.5m以内(距離によって充電効率が異なる)
  • 一度に充電できる端末は最大で12台
  • 専用アプリで「残量5%以下になったら自動充電」などの設定も可能

というもの。

今までのワイヤレス充電だと、iPhoneを充電台に置いておく必要がありましたが、WattUpならiPhoneを使いながら充電も可能…まさに夢のような技術ですよね。

さて、このCESのイベントの際、Energous社のスティーブ・リズゾンCEOは「2015年内にはワイヤレス充電技術を搭載した製品を出荷する」と述べていました。

が、そのわずか1ヶ月後「重要な戦略的パートナーシップ提携」により計画が変わったことを明らかにし、WattUp技術を搭載した製品は2017年になった今も世に出てきていません。

実はこの「戦略的パートナーシップ」には「WattUpの技術を搭載したスマホやPC、タブレットやウェアラブル端末などを1番最初に発売する権利」も含まれていたんです。

そしてこの夢のような技術を搭載した製品を一番先にどこが出すのか…Energous社の提携先はどこなのか…さまざまな電気製品メーカーの名前が候補に挙がる中、昨年2月にAppleがEnergous社と独占契約を結んだとのニュースが!

その後進展を知らせる情報は出てきませんでしたが、ここに来てリズゾンCEOが「2017年内にWattUpを搭載した製品を出荷する」「提携先の名前は言えないが、世界で超有名な電気製品メーカーの1つ。このメーカーの製品を会社や自宅で間違いなく使っている」と発言。

昨年2月の報道もありますし、Appleである可能性はかなり高いと考えられます。

iPhone 7/7 Plusでは多くのユーザーが期待しているような変化を取り入れなかったApple。iPhone 8でWattUpによるワイヤレス充電を搭載できれば、アニバーサリーイヤーにふさわしいモデルとなりそうですが…みなさんはどう思いますか?

参考:The Verge, techable

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