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Appleは「自動運転システム」も諦めた?エンジニア17名が転職していたことが判明

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ハローワールド、Hikaru Sanoです。

以前より度々話題に上がるApple製自動運転車、リーク情報や行動でのテスト走行などが見られましたが、それももう無くなるかも知れません。

Appleの自動車開発計画「Project Titan」でも特に重要なポジションである17人のエンジニアが、すでに他社へ転職していた事が判明しました。

Apple製自動運転システムすら無いかも

「Project Titan」とはAppleの自動車開発計画で、2020年発売を目標にApple製の自動運転車をリリースする目的で進められていました。

ですがプロジェクトは難航しプロジェクトリーダー兼副社長が個人的退社、プロジェクトメンバー数十人には一時解雇が言い渡されたと過去に報じられています。

そんな情報とは裏腹に、今年春にApple製自動運転車のプロトタイプが公道で試験運転していた事もわかり、業界では「車そのものではなく制御システムにシフトした」と思われていました。

どうも一時解雇の件以降に、「2017年いっぱいで実用レベルのものを作る」事を条件にプロジェクトが再始動していたようで、その一端が公道での試験運転だったようです。

しかしプロジェクトでも非常に重要なポジションである、車の駆動部分に関わるエンジニア17人がすでに別の会社へ転職していた事が判明、「Apple製自動運転システム」そのものもリリースされない可能性が。

というのも、自動運転システムにはどうしても物理可動する制御装置が必要で、仮にAppleが「Apple製自動運転システム」を販売する場合には各種センサーやソフトウェアに加え、「各部(アクセルやブレーキ、クラッチやギアシフト、ステアリングなど)に装着する制御装置」を開発せねばならず、この部分で必ず必要になる17人のエンジニアが転職済みとあっては開発する事はほぼ不可能と言えます。

17人のエンジニアは自動運転車のスタートアップ企業「Zoox Inc.」にまるっと転職したそうで、彼らはAppleで研究開発した際のノウハウをそこで活かす事でしょう。

Appleから自動運転車、ならびに自動運転システムがリリースされるのは、絶望的になったと言えますね。

まとめ

一部ファンはかなりガッカリしている様子ですが、自動運転車には業界的にも課題が多く、何の実績も持たないAppleが参入するにはかなり厳しいプロジェクトだったようです。

筆者的にはこれからもPCやモバイル端末分野で頑張って貰えればと思うのですが、皆さんはApple製の自動運転車や自動運転システム、体験してみたかったですか?

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