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macOS13.4RCバグ修正!フィルタリングアプリが原因でWi-Fiなどが切断される不具合に対処

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macOS13.4ベータ4で、フィルタリングアプリが原因でネットワークがランダムに切断される不具合が発生していましたが、今週リリースされたmacOS13.4RCでバグが修正されたもようです。

macOS13.4RCフィルタリングアプリが原因でWi-Fiなどが切断されるバグ修正

先週、macOS13.4ベータ4がリリースされた直後から、開発者など一部のユーザーから、Wi-Fiなどのネットワークが数秒ごとに切断される不具合が発生していることが報告されていました。

Little Snitch、Radio Silenceなどのコンテンツフィルタリングアプリが原因ではないかと推測され、macOS13.4ベータ4をインストールした後、ネットワーク接続に問題があるMacユーザーは、フィルタリングアプリを無効にするようにアドバイスされていました。

MacRumorsによると、開発者のMr.Macintosh氏は、Twitterで、macOS13.4RCで、フィルタリングアプリが原因でWi-Fiなどが切断されるバグが修正されたことを報告。

複数のテスターから、Ventura13.4RCリリースではネットワークコンテンツフィルターの問題が修正されているという情報を受け取りました。

Appleは、iOS16.5と一緒に、macOS13.4を来週リリースすると予想されています。

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