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Apple Watchの心電図ECGが外部開発者AliveCorの特許侵害で有罪!今後の影響は?

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Apple Watchには、様々な健康に関する機能が搭載されていますが、心電図(ECG)に関して、米国国際貿易委員会(ITC)は、Appleが外部開発者AliveCorの特許を侵害しているとの有罪決定を出しました。

Apple Watchの心電図ECGが外部開発者AliveCorの特許侵害で有罪

Appleは毎年WWDCで新しいソフトウェアアップデートについて発表し、今年もwatchOS9でApple Watchに新機能が追加されます。

新機能の追加によって締め出されるサードパーティアプリをSherlockedアプリとよばれますが、AliveCorはApple Watchの心電図(ECG)アプリを提供しています。

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2018年以降、AppleはApple Watchで心電図(ECG)トラッキングサポートの提供を開始。

AliveCorは、Apple Watchで搭載されたパーソナル心電図(ECG)テクノロジーを専門としており、2021年4月に、Appleが3つの特許を侵害したと主張して米国国際貿易委員会(ITC)に苦情を申し立てました。

米国時間2022年6月27日国際貿易委員会(ITC)の行政裁判官は、AppleはECGテクノロジーを搭載したApple Watchで2つのAliveCorの特許を侵害していて有罪であると決定。

米国国際貿易委員会(ITC)の最終決定は10月26日までに出されます。

その他、2020年12月AliveCorは、 Appleが特許技術をコピーし、ライセンス料を支払わずにApple WatchにAliveCorの特許技術を組み込んだとして、連邦訴訟を起こしています。

米国国際貿易委員会(ITC)がAppleが有罪であると最終決定した場合、裁判所は、Appleに対して限定的な除外命令で侵害しているApple Watchの米国への輸入が事実上禁止されます。

日本は米国ではないので、Apple Watchの輸入が可能ですが、Appleが今後も便利な心電図(ECG)トラッキングサポートを継続できるのか、米国国際貿易委員会(ITC)の決定と、連邦訴訟の行方に注目が集まっています。

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