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人命救助に一役!スイスで世界初の自律ドローン輸送スタート

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様々な用途が見込まれ世界中の企業で開発が進むドローン、犯罪利用などの懸念もありますが、実用化できれば手軽に空路を獲得できる事になります。

この度スイスでは、なんと自立型ドローンの輸送サービスがスタートし話題を集めているようです。

サービスは医療機関限定

商品輸送や空撮などの目的で世界中で開発が進む自立型ドローン、「テスト飛行に成功」といったニュースが頻繁に流れるのですが、今まで実用化に至った例は世界に1つもありませんでした。

正直犯罪への利用などの懸念も多く「まだしばらく実用化には至らないだろう」と思われていたのですが、なんと9月20日よりスイスで自立型ドローンの輸送サービスがスタートしていたんです。

サービスを提供しているのはカリフォルニアのMatternetというスタートアップ企業で、「Matternet Station」と呼ばれるドローンとドッキングステーションのセットを用意。

ドッキングステーション間で最大2kgまでの荷物を、20km先まで最大時速70kmのスピードで届けられ、世界初となる国家に承認された自立型ドローン配送サービスとなりました。

現在「Matternet Station」は医療機関限定で展開されており、輸血用血液や医薬品、医療器具を病院などを医療機関でやりとりする為に使用されるとの事。

緊急事態や急な薬品不足などが起こりやすい医療機関にとってはこの上ないサービスであり、スイスでの人命救助はその精度を増す事でしょう。

ドローンはステーション間を自動飛行し、ステーション格納時に充電が満タンのバッテリーと逐一交換する仕組みが取られているそうで、緊急の配送時にバッテリー不足による飛行不可なども回避できるとの事。

現在は医療機関と医療品に限ったサービス展開ではあるのですが、Matternetは食料品店やガソリンスタンドへのサービス展開を考えているそうです。

まとめ

的を絞ったサービスでかつ人命に関わる事業との事で、人が密集する地域での無人飛行をスイスは承認したんでしょうね。

ステーション間の自動飛行しかできないため一般人は利用できないサービスですが、あまりよろしくないニュースが多いドローンで人命救助に役立つと言うのはなかなか嬉しいニュースでしたね。

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