【裏技】中古iPhoneを売りたい・買いたい方必見!アクティベーションロックの有無を確認する方法

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by yumi

こんばんは、yumiです。

今年1月下旬にAppleがアクティベーションロックの確認ページを削除した…とご紹介しました。

これにより不要なiPhoneを売ったり中古iPhoneを買ったりすることが難しくなってしまったのですが…この度、アクティベーションロック確認ページの代替となる方法が発見されましたよ!

その前にまずは復習

さて、まずは「そもそもアクティベーションロックとは」「Appleが削除したアクティベーションロック確認ページとは」をざっくり復習しましょう。

アクティベーションロックとは

そもそもアクティベーションロックとは、紛失(または盗難)したiPhoneを探すための機能である「iPhoneを探す」をオンにすると、自動的に有効になる機能。

iPhoneを紛失・盗難されても、第三者に使われないように保護してくれるものです。

アクティベーションロックが有効になっているiPhoneでは、そのiPhoneで使われているApple IDとパスワードが分からない限り、

  • 「iPhoneを探す」をオフにしたり
  • iPhoneのデータを消去したり
  • 再アクティベートしたり

ができません。なので第三者はそのiPhoneをまともに使うことができないというわけです。

もしiPhoneを紛失(盗難)しても悪意ある人物に使われることがないので安心なのですが、もしオークションなどで購入した中古iPhoneにこのアクティベーションロックがかかっていたら…?まともに使うことができませんよね。

そのためにAppleは2014年から「アクティベーションがかかっているか確認できるページ」を提供していたんです。

Appleが削除したアクティベーションロック確認ページとは

「アクティベーションロック確認ページ」では、iPhoneの「IMEI」もしくは「シリアル番号」を入力するだけでそのiPhoneのアクティベーションロックが有効になっているのか無効になっているのか確認が可能でした。

この確認ページがあるからこそ、

  • 中古iPhoneを購入する人:自分で確認できるから安心
  • 不要になったiPhoneを売りたい人:購入者自身に確認してもらうことにより、買ってもらいやすくなる

と両者ともにメリットがあったのですが…

Appleは、この確認ページを削除してしまったんです。

その理由については明かされていませんが、削除により不要になったiPhoneを売りたい人、安い端末を買いたい人、どちらにとってもかなりの痛手となってしまいました。

しかし今回、この「アクティベーションロック確認ページ」の代替として使える方法が発見されたんです!

代替は、Appleのサポートページ

まずはこちらのAppleサポートページへ。「iPhone」をタップします。

※編集部にてiPhoneから試したところ上手く出来なかったので、PCからアクセスすることをオススメします。

「修理と物理的な損傷」を選択。

続いて「ディスプレイにひびが入っている」を選択。

「配送修理」という項目が表示されるのでこれをクリックします。

「シリアル番号、IMEI、MEIDのいずれかを入力してください」とあるので、そこにIMEIを入力。

すると「iPhoneを探すが有効な場合はこの修理案件を作成できません」との表示が!

この表示が出れば、そのiPhoneは「アクティベーションロックが有効になっている」というわけです。

アクティベーションロックが無効になっている端末で試してみるとなんの表示もされず、そのままApple ID入力画面へと遷移しました。

  • 「iPhoneを探すが有効な場合はこの修理案件を作成できません」と表示されたら:アクティベーションロックが有効
  • なにも表示されず、Apple ID入力画面へと遷移する:アクティベーションロックが無効

ただし注意点が1つ。appleinsiderが伝えたところによると、アクティベーションロックが有効になっている場合もApple ID入力画面に遷移する可能性は捨てきれないとのこと。

さらにこのページは修理の申込みのためのもので、この使い方はいわば抜け道のようなもの。Appleがすぐに対応する可能性もあります。

そのため、この方法はあくまでも「1つの目安」として考えておくと良さそうです(ロックの確認方法はこちらでも紹介していますので、そちらと合わせてチェックするとより確実かもしれません)。

不要なiPhoneを売りたい、中古iPhoneを買いたい、という方はぜひ参考にしてみてください!

参考:appleinsider

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