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iPhoneのバックアップデータを一旦削除してPCの容量を確保する方法!(Mac編)

小技

どうもハンサムクロジです。

同期するたびに保存されるiPhoneのバックアップデータ。古いものが残っていても意味がないし、PCの容量を圧迫してしまってとにかく邪魔になってしまいます!

そんな時は邪魔なiPhoneのバックアップデータを削除して、Macの容量を確保してみてはいかがでしょうか。

ということで、今回はバックアップされているデータを一旦削除する方法をご紹介します!!

Macからバックアップデータを削除

バックアップデータを削除するには、まず最初にiTunesを起動します。起動したらメニューバーの「iTunes」をクリックして「環境設定…」を選択しましょう。

上の「デバイス」タブを選択すると、ズラッと過去のバックアップデータが表示されました。

これを右クリックして「Finderで表示」を選択すると、バックアップデータの容量などを確認できます。

この方法でバックアップデータのうちのひとつをチェックしてみたところ、2.43GBも容量を食っていました。しかも2013年のバックアップデータ!これはいかん!

ということで、バックアップデータを全選択して右下の「削除」で消してしまいましょう。

これでかなりの容量を確保できるはずです!!

以上、Macをお使いの方は、ぜひ試してみてください。定期的に余計なバックアップデータがあるかどうかチェックするのがオススメです。もちろん、削除後は改めて最新のデータをバックアップしておきましょう!

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