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『Gmail』膨大なメールの中から目当てのメールを素早く見つける!使える検索コマンド5選

小技

こんにちは、yumiです。

Gmailユーザーのみなさま必見です!

大事なものから読まなくてもいいものまで、気づけば膨大な数になっているメール。そんな何百、何千あるメールの中から、素早くお目当てのメールを探し出すには「検索コマンド」が便利ですよ!

そこで今回は、特に使える検索コマンド5つをご紹介します。

『Gmail』の便利なテクニック

「検索コマンド」は、受信トレイ上部にある検索バーに特定のコマンドを入れると、それに合ったメールを検索・表示してくれるとても便利な機能。

そんな「検索コマンド」の中でも、特に使える5つをご紹介します!

◆添付ファイルがあるメールを表示

has:attachment」と入力すると添付ファイルの付いたメールのみが表示されます。「あのファイル、どのメールに付いてたっけ…」なんて時に便利です。

◆特定の添付ファイルを検索

送られて来た添付ファイルの名前が分かっているなら、「filename:◯◯」で特定のファイルを探すことが可能。「filename:プレゼン資料」など日本語もOKですよ。

◆未読メールのみ表示

is:unread」で未読メールだけ表示させることができます。これでメールを見逃すことももうありません。

◆特定の日付以降のメールを表示

after:◯◯/◯/◯」と日付を入れれば、その日以降のメールが表示されます。例えば「after:2014/07/10」と入力すれば、7月10日以降のメールがずらり。

◆特定の件名を検索

subject:◯◯」で特定の件名を探すことが出来ます。「subject:至急」や「subject:重要」などを検索すれば、大事なメールを見逃しませんよ。

ということで、Gmailで使える検索コマンド5つをご紹介しました!これで「あのメールどこだっけ…」と探す手間もグっと減りますね。ぜひ参考にしてみてください!

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