【対策あり】無料で使える公衆充電に要注意!充電のつもりがハッキングされてる事も

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2017.04.23

こんにちわ、Hikaru Sanoです。

スマホのハッキングと聞くと、例えばマルウェアへの感染やWi-Fiからのジャック等が思いつきますが、どうやらそれだけではない模様。

セキュリティー会社のAuthentic8社が、公衆の充電スポットなどでの充電に注意するよう呼びかけています。

カフェのコンセントからハッキング

Authentic8社によれば、電源供給とデータ通信を一緒のコネクタで行えるスマホのような機器は、信頼性の無いコンセントからの充電時に簡単にハッキングされてしまうと警告

ハッカーがあらかじめコンセント自体をハッキングし、接続されたスマホにマルウェアなどを給電とともに送りつけるよう細工している可能性があるとしています。

コンセントがハッキングされているかどうかは事前に確認する術はなく、実際に接続してみない事にはわからないとの事。

ハッキングされてしまった場合、ユーザに気づかれずに端末情報にアクセス・収集されたり、不正な動作(スパムメールの送信など)を行う可能性があるため大変危険です。

すでに感染してしまっている機器については端末をリセットなりするしかないですが、これらに事前対策が全く無いワケではありません。

どうしても信頼できないコンセントから充電しなくてはならないような状況の時は、「充電しかできないケーブル」を利用する事でハッキングを防ぐ事が可能です。

今回のハッキングは充電とともに見えないところでデータ通信を行うものなので、充電に利用するケーブルがデータ通信できないタイプのものなら、マルウェアなどを受信する事がそもそもできません。

それらのケーブルが入手できない場合は、そのコンセントに接続している間に端末のロックを解除しなければ基本的にデータ通信を防ぐ事ができます(残念ながら絶対ではありません)。

慢性的にスマホの充電が1日持たない人はモバイルバッテリーを持ち歩いているかとは思いますが、普段使わない人もこういったハッキングがあるので、緊急用に1つモバイルバッテリーを持ち歩いておいた方が安全かと思います。

まとめ

いかがでしたか?

iPhoneはその仕組み上、この方法でマルウェアなどに感染する確率は非常に低いのですが、ハッカーも日々様々な手法やアプローチでハッキングを試みているので、いつまでも安心安全とはいかないでしょう。

まず無いとは思いますが、自宅のコンセントがハッキングされる可能性は100%無いとも言い切れないので、充電用に充電しかできないケーブルを用意しておいた方が、今後のハッキング対策としては最良の手なのかも知れません。

参考:COSMOPOLITAN

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