有名MVNO「FREETEL」が行政処分!業界最速でもシェアNo.1でもなかった…?

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2017.04.21

こんにちは、yumiです。

MVNO(格安SIM)への乗り換えを検討している方もそうでない方も、一度は聞いたことがあるであろう「FREETEL」という名前。佐々木希さんと高田純次さんが踊っているテレビCMを見たことがある方も多いのでは?

業界最速やシェアNo.1を謳い、着々とユーザーを獲得していたようなんですが…なんとこの度、消費者庁は「FREETELは景品表示法違反」と、再発防止を求める措置命令を出したとのこと…。

一体なにがあったのでしょうか?

FREETELが行政処分に

本日21日消費者庁は、格安SIM「FREETEL」を提供しているプラスワン・マーケティング株式会社に対し「景品表示法違反に当たる」と、再発防止を求める措置命令を出したそうです。

消費者庁はこちらに資料を公開しているのですが、FREETELの景品表示法違反について簡単にまとめると…

  • 「業界最速の通信速度」と謳っていたが、その裏付けとなる合理的な根拠がなかった
  • 「SIM販売シェアNo.1」と謳っていたが、その裏付けとなる合理的な根拠がなかった

という誇大広告に関する事柄をはじめ、

問題となった表記(消費者庁の資料より

ウェブページにLINE/App Store/WeChat/WhatsApp/Pokemon Goのアイコンを載せて「FREETELなら各種SNS利用時のデータ通信量が無料!」と記載があったのにも関わらず、実際にはデータ通信量の一部は通信利用容量の対象となっていたそうです(えっ)

「業界最速」だったり「シェアNo.1」だったりは、なんとな〜く「はいはい」と疑い半分で見ることが多いですが、「◯◯のアプリのデータ通信が無料!」が実際にはそうではなかったというのは、ちょっと許せない範囲かもしれません…。

MVNO業者に対する行政処分はこれが初めてとのこと。MVNOユーザーはやはりまだまだ少ないですし、業者同士のユーザーの奪い合いなのも理解できますが、ぜひとも真実だけを記載して頂きたいものですね(;´Д`)

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