記事内にアフィリエイト広告が含まれます

10秒までは大丈夫かも!?iPhone6/6plusの防水性は高いらしいとの実験結果

iPhone

どうもハンサムクロジです。

望まれてはいるものの、iPhoneになかなか搭載されない防水機能。水没して壊してしまったという話もよく聞きます。

しかし、iPhone 6/6 Plusなら、ある程度までは水に耐えられるかもしれないことが実験の結果分かりました!

だいたい10秒程度であれば問題なく動作する…らしいです!実験では!

ある程度は耐えられるかも……?

以下がSquareTradeが実際に行った動画です。水没実験は動画開始から1分くらいのところで見ることができます!

実験は特殊な装置を使って行われています。画面を上向きにして動画を再生させた状態のiPhone 6/6 Plusを静かに入水させ、10秒間待って水から取り出すというものでした。

水から取り出したiPhone 6/6 Plusはどちらも問題なく動作しています……!

ということで、公式には防水・防滴機能があるとの発表はないものの、誤って水の中に落としてした場合でもすぐに取り出せば即故障につながることはないという実験結果が出ております。

ただし、この実験ではあくまで“静かに”入水させています。実生活でこんなに静かにiPhoneを落とすことは少ないでしょうし、水没後動作に問題が無くても「水没判定シール」がピンク色になってしまって中古販売時に減額される……ということが高い確率で起こると思います。

繰り返すようですがあくまで実験ですので、iPhone 6/6 Plusはちょっと水に強いかも?程度の認識でいましょう。

※もちろん水に浸すと故障する可能性が高いので、絶対にわざと浸水させることのないようにご注意を!

LINEMOLINEMO
タイトルとURLをコピーしました