WWDC2023 M2チップ搭載15インチMacBook Air発表！発売は6月13日

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2023.06.06

WWDC2023が日本時間本日6月6日午前2時から開始。

基調講演では、オペレーティングシステムiOS17、iPadOS17、MacOS Sonoma、watchOS10などが発表されましたが、M2チップを搭載した15インチMacBook Airが発表されました。

M2チップ搭載の15インチMacBook Air

WWDC2023ではM2チップ搭載のMacBook Airが発表されました。

発表されたカラーオプションは、現行モデルの13インチMacBook Airと同じで、以下の通りです。

M2チップ搭載の15インチMacBook Airのカラーオプションは、シルバー、スターライト、スペースグレー、ミッドナイトの4色です。

15インチMacBook AirにはM2チップが搭載されます。

MacBook AirではM２チップが搭載された2モデルが発表されました。

どちらのモデルでも、4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPUが搭載されていますが、GPUが8コアと10コアの違いがあります。

GPUが8コアのストレージは256GB～、GPUが10コアのストレージは512GB～です。

デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタか、70W USB-C電源アダプタを選択することが可能です。

15インチのMacBook Airは、8コアGPU搭載モデルが198,800円（税込）～で、10コアGPU搭載モデルが226,800円（税込）～です。

比較のため掲載すると、13インチモデルは、8コアGPU搭載モデルが164,800円（税込）～で、10コアGPU搭載モデルが208,800円（税込）～です。

8GBユニファイドメモリが搭載されていますが、16GBまたは24GBに変更可能です。

MacBook Airの8コアGPU搭載モデルは、256GB SSDが搭載されていますが、512GB、1TB、2TBに変更が可能で、10コアGPU搭載モデルは、512GB SSDが搭載されていますが、1TBまたは2TBに変更が可能です。

本日から予約注文が可能で、2023年6月13日発売予定とのことです。