「漫画村が復活した」という噂が拡散 調査した結果、確かに存在することが判明

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by メカ村

無料で公開され大問題となった漫画村、出版社をはじめ通信業者や政府なども巻き込み大きな話題となり、結果的にオリジナルの漫画村は消滅し、サイトの管理者が逮捕される事態となりました。

そんな漫画村が新しい形で復活し、さらに増えたというのです。しかも爆発的にアクセス数を伸ばしているとのこと。

果たしてこれは事実なのでしょうか?

※本記事では、「違法サイトを利用すると捕まるのか?」についても解説しています。

4つの漫画村

ツイッターを中心に「あの漫画村が復活した」との情報が広がっており、それが本当なのか実際に調べてみました。

その結果、4つの漫画村的違法サイトが立ち上がっていた事がわかりました。(追記情報があります。)

13DL.NET

このサイトは漫画の海賊版サイトとしては現在最もアクセスを集めているようです。

ところが、閲覧はPCを前提としており、iPhoneやアンドロイド端末では見づらい環境となっているようです。

圧縮された漫画データをダウンロードすることが前提となっているらしく、まずスマートフォンでは使い物にならないでしょう。

注意:このサイトの利用は明確に法律に触れる可能性があります。この記事の次の項目で法律について詳しく解説いたします。

安全性について

では安全性についてはどうでしょうか?

PCの場合、閲覧しようとすると各種ブラウザが「悪意のあるサイト」であると警告を発します。

ブラウザが警告を発する

 

つまりこれは同サイトには悪意のあるソフトウェアが組み込まれている可能性が考えられます。

特にITに疎い方だと、個人情報の漏洩のリスクがある可能性があります。

漫画BANK(閉鎖済み)

一見、Googleと似た検索サイトと勘違いしてしまいそうになりますが、海賊版サイトとなっています。

違法サイトだが”©”と書かれているとおり、コピーライトがある。

(バグの為かもしれませんが)現在はサイトが機能しなくなっている為、流出した漫画等を読むことはできません。

ところが、2021年11月4日、集英社によって運営が提訴され停止となった模様です。

違法漫画サイト「漫画BANK」が突如閉鎖 集英社の訴訟準備が一因か

 

Manga Raw

同サイトの管理者は逮捕されることを危惧しているのか、サイトをつぶされることを前提としているのか頻繁にURLを変更し、全く同じコピーサイトを量産しています。

インターネット上から、無料漫画を中心に集めている模様です。

安全性について

サイトの作りはシンプルですが、アクセスすることは決してオススメしません。

非常に悪意のある広告が多い為、広告をタップすることで予期せぬ問題を引き起こす可能性があります。

そもそも違法サイトなのでアクセスそのものが危険であるといえます。

2021年6月2日に漫画村の運営者に実刑判決がくだっていることから、刑法的にも慎重になるべきでしょう。

「漫画村」運営者の男に有罪判決 福岡地裁

漫画村.club(閉鎖済み)

最後の漫画村を模倣した違法サイトは「漫画村.club」です。

サイトの作りがかなり雑でありながらも稚拙でなんとなく「海外アニヲタのファンページ」を思い出させる見せ方となっています。

 

また、運営者と見られるTwitterアカウントのプロフィールには「どのマンガを読みたいかをコンメンお願いします。アップロードします。」と、日本人ではまずあり得ない誤字(コンメン→コメント)なども見られ、おそらく漫画村を知っていた海外の人間が漫画村と同様の方法で日本人をターゲットにお金を稼ぐために作られたサイト、であるコトが想像できますね。

→現在は閉鎖となったようです。

違法サイトを見ると捕まるのか?

漫画の違法サイトにはたくさんのダウンロードコンテンツがあります。

ですが、これは明確に違法になりました。

令和3年1月に著作権法では「違法アップロードだと知りながら同コンテンツのダウンロードすることは違法。」と改正されています。

2年以下の懲役、または200万円以下の罰金の対象となります。

スクリーンショットの保存

ダウンロードをしなくても、海賊版サイトの違法コンテンツをスマホでスクリーンショットを撮るのはどうでしょうか?

実はこれも法的にアウトとなっています。

「写り込みに係る権利制限規定(著作権法第30条の2)」によって、違法コンテンツの画像保存は規制対象となっています。

法的にセーフな範囲とは

違法コンテンツであっても以下のケースではダウンロードは違法とは言い切れないようです。

  1. 鑑賞に堪えない粗い画像であること。
  2. 数十ページのうちの1コマから数コマであること。

他には以下のようなケースも違法とは言い切れないとのことです。

原作を元にファンなどが新たに創作を行う「二次創作・パロディ」については、原作者の許諾なく二次創作者が違法にアップロードしたものであると知りながらダウンロードした場合であっても、違法とはなりません。

引用:政府広報オンライン

このような違法サイトで大きなリスクを犯す必要なんて全くなく、漫画村を遙かに上回るサイトがあります。

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違法サイトの利用の危険性はある

閲覧時、筆者のPCならびにiPhoneには今のところ何の影響もありませんが、上記のサイトを閲覧したところウイルスチェックに引っかかったという情報があります。サイト自体が何かしら危険な挙動している可能性、ウイルス感染などの可能性があります。

また、2019年7月には元運営者は逮捕されています。

漫画村の運営者「星野ロミ」容疑者をフィリピンで拘束、日本へ強制送還へ

これをきっかけに続々と関係者が起訴されています。つまり閲覧には大きな危険性が伴います。

そして2021年6月、判決が下りました。海賊版サイトの利用者はこのことは真剣に受け止める必要があるでしょう。

被告が控訴せず、実刑が確定しました。

「漫画村」運営者、控訴せず 懲役3年などの実刑が確定

また文化庁が本腰を入れて対応を始めた為、対応がさらに強化される可能性が濃厚です。

【独自】海賊版サイト増加、文化庁が削除費支援へ…「巣ごもり需要」も被害に拍車

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