これマジ?スマホ連携の女性用のオモチャが密かに使用データを収集か

更新日:

by HikaruSano

こんにちわ、Hikaru Sanoです。

スマホで家電も操作できる時代がやってきていますが、アメリカのイリノイ州の女性たちがそれに関連する機能について集団訴訟をとある企業に行いました。

この便利な機能について、一体どのような訴えがなされたのでしょうか?

秘密裏に行われた情報収集

今回の集団訴訟の対象は「女性向けのオモチャ」で、具体的な訴訟内容としては「ユーザーデータが利用者の許可なく収集されていた」とのこと。

問題になっている商品は「We-○ibe」という商品で、スマホを使って細かな操作調整ができるというものでした。

それだけならネット接続なしでも使えそうなものなんですが、このアプリはネットを通じて遠隔操作する機能を持っており、スマホアプリ自体が外部との通信を行うように作られています。

これによりスマホで操作された内容がカナダのサーバーに送信されていたようで、利用していた女性たちが「プライバシーを侵害」「イリノイ州法」「連邦盗聴法」に反していると訴えている模様。

情報収集が個人を特定できない操作情報のログだけなら問題もなかったのでしょうが、どうもこれらの情報がユーザのメールアドレスに紐付けられていたようで、仮に裁判が起こるのであれば「情報収集の事実」と「個人が特定できる状態」だったのかが争点になりそうです。

家電もスマホで操れる便利な世の中になりましたが、安易に個人情報が漏れる原因にもなりかねない技術だけに手放しで喜んではいられないようですね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は特にプライベートな内容に踏み込む商品だっただけに、集団訴訟を起こした女性たちの怒りは相当なものだと考えられます。

これらの技術が安心して利用できる時代が早く来ることを願わずにはいられませんね。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事