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普通に操作してるだけで消えそう…! iOS 8で使える新たなアプリアイコン消去バグが登場

iPhone

どうもハンサムクロジです。

ずいぶん前から、iOSにはアプリアイコンを非表示にするバグが見つかっています。

バグはいまだに修正されず残されたままとなっている(iOS 8.1.1でも利用可能)のですが、最近になって新たなアイコン消去バグが見つかっていたのでご紹介します!

わりと普通に行う操作で消えてしまうようです!!

気づいたらアイコンが消えてる……なんてことも?

操作方法は、以前から紹介しているアイコン消去バグとよく似たものとなっています。以下はYouTubeに投稿されていたチュートリアル動画です。

まず、消したいアプリアイコンに別のアプリアイコンを重ねてフォルダを作成します。ホーム画面の右端に作成しましょう。

一度ホーム画面へ戻り、ふたたび作成したフォルダを開いて消したくないアプリをフォルダから出します。

するとアプリアイコンがひとつだけ入ったフォルダが完成します。

もう一度フォルダを開いて、残されたアプリアイコンをフォルダから出します。アプリアイコンを出したことによってフォルダが消えて行くのですが、その消えるフォルダの上にアイコンを置いて、消えるのと同時に指を離しましょう。

これでアプリアイコンが非表示になります!もちろん標準アプリでも同じように非表示にできますよ!

ちなみに以下がアプリアイコンがひとつだけ入ったフォルダを作成する方法をGIFアニメにしたもの。

そして以下がアプリアイコンを非表示にする方法をGIFアニメにしたものとなっております。参考にしてみてください!

文章にすると面倒なことをしているように感じますが、実際に操作してみると何気なくやってしまいかねない操作だと気づくはずです。

消えてしまったアプリアイコンはiPhoneを再起動することで元に戻るので、もし似たような操作によってアイコンが消えてしまった時は、慌てずに対処しましょう!!

LINEMOLINEMO
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