Apple WWDC2023発表!6月5日からオンラインで無料で開催

Appleは例年6月にWWDC(Worldwide Developers Conference)を開催しますが、本日、WWDC2023を正式に発表しました。
AppleはWWDC2023を6月5日からオンラインで開催
Appleは本日、第34回目のWorldwide Developers ConferenceにあたるWWDC2023を、米国時間6月5日月曜日から6月9日金曜日まで開催することをウェブサイトで発表。
WWDC2023は、オンラインで行われすべて無料で参加できるとのことです。
WWDC2023はオンラインで開催されますが、昨年同様、Appleは開発者と学生向けの終日特別イベントを計画しており、6月5日にApple Parkキャンパスで開催されます。
出席者は、基調講演と一般教書ビデオを見たり、Appleの従業員に会ったり、Apple Design Awardsに出席できます。
Appleは、6月5日月曜日に基調講演イベントを開催し、iOS17 、iPadOS17、macOS14、watchOS10、tvOS17を発表します。
Appleは、WWDCで新しいハードウェアを発表することがあり、昨年はM2チップ搭載MacBook Airなどが発表されました。
今年は、Appleが開発中のAR/VRヘッドセットやM3チップ搭載MacBook Airなどが発表されるのではないかと噂されています。
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写真:Apple