Apple iPhoneの生産を中国から移す計画を加速!新型コロナによる生産ラインの混乱などから

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by kenji

先月Appleは、Foxconnの鄭州にある世界最大のiPhone組立工場で新型コロナ(COVID-19)が発生し、iPhone14 ProとiPhone14 ProMaxの出荷について警告を発表するなど、中国でのiPhoneの生産が何度も混乱しました。

Appleは、サプライチェーンの一部を中国国外に移す計画を急いでいるとのことです。

AppleがiPhoneの生産を中国から移す計画を加速

Cult of Macによると、Wall Street Journalは、Appleがここ数週間、生産の一部を中国国外へ移す計画を加速させていることをレポート。

Appleは、サプライチェーンの一部を中国から移すことを加速させようとしており、サプライチェーンのパートナーはインドとベトナムでの組立の増加を計画しているとのことです。

Wall Street Journalによると、TF International Securitiesのアナリストのミンチー・クオ氏は、Appleが、現在数%しかないiPhoneのインドからの出荷を、長期的には40%~45%にしたいと考えていると述べたとのことです。

また、ベトナムでは、AirPodsApple Watch、MacBookなど、他の製品群の生産が増えると予想されています。

新製品の製造には、サプライヤーと協力して、製品の設計図とプロトタイプを完全な製造計画にまとめるプロセス(NPIプロセス)が必要ですが、Appleが中国以外でもNPIプロセスに必要なエンジニアを割り当てることができるかどうかに、製造拠点が移管できるかどうかが影響するとのことです。

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参考:Cult of Mac

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