AppleのFace IDの開発チームが薬物を脳に送り届ける小型ロボットを作成!

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by kenji

Bionaut Labs

AppleのFace ID技術の開発を支援したチームが、薬を脳に送り届け、マイクロスケールの医療処置を実行できるように設計された小型ロボットを開発したとレポートされ、話題になっています。

AppleのFace IDの開発チームが薬物を脳に送り届ける小型ロボットを作成

iPhone in Canadaによると、Financial Timesは、AppleのFace ID技術の開発を支援したチームが、医療用の小型ロボットを開発したことをレポート。

AppleのFace ID技術は、Appleに2013年に約4億ドルで買収されたPrimeSense社によって開発され、医療用の小型ロボットは、PrimeSense社の創業者Michael Shpigelmacher氏とAviad Maizels氏が設立したロサンゼルスを拠点とするBionaut Labs社が作成しました。

Bionaut Labs社のロボットはわずか数ミリの長さで、強力なマイクロマグネットを内蔵しており、磁気推進力によって制御され、磁場を使用して体内の標的部位に誘導することが可能で、目的を達成すると針で回収できます。

Bionaut Labs社は、小型ロボットの安全性を実証するための最初の臨床試験を進めるため、第2ラウンドの資金調達で4,320万ドルを調達しました。

脳腫瘍の一種を治療する薬を脳に運ぶ人体試験と、ダンディ・ウォーカー症候群と呼ばれるまれな小児神経障害を治療することから臨床試験が開始されるとのことです。

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参考:iPhone in Canada 写真:Bionaut Labs

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