Apple Watchで左心室機能障害による心不全の早期特定が可能!米メイヨークリニックが研究結果を発表

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by kenji

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Apple Watchの心電図アプリや血中酸素ウェルネスアプリなどのヘルスケア機能で命が救われたとのレポートが多くありますが、Apple Watchが早期の心臓病の特定に利用できると、米国メイヨークリニックが研究結果を発表し、話題になっています。

Apple Watchで左心室機能障害による心不全の早期特定が可能との研究結果

心不全 (HF) は、世界中で少なくとも2,600万人に影響を与え、有病率が増加しています。

iMoreによると、MyHealthyAppleは、米国メイヨークリニックのNature Medicineに掲載された、Apple WatchのECG(心電図)アプリを利用した、心不全の早期発見が可能かについての研究結果についてレポート。

メイヨークリニックは、米国の46州と他の11か国の2,400人以上が参加した研究を実施、125,610のECG(心電図)を収集し、データはAIアルゴリズムによって処理しました。

メイヨークリニックは、Apple Watchは、心臓の左心室機能障害を検出できる可能性が高く、心不全を早期に特定するのに役立つ可能性があり、無症候性であってもApple Watchが心機能障害の患者を特定できると結論付けました。

メイヨークリニックは、左心室機能障害による心不全を発見するためのAIアルゴリズムデータについて特許申請を行っているとのことです。

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参考:iMore 写真:Apple

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