macOSの安全性が証明!2022年マルウェア感染が最少のOSだったとレポート

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by kenji

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Appleは頻繁にmacOSのセキュリティアップデートを行っていますが、最新のセキュリティレポートで、macOSは他のオペレーティングシステムと比べ、2022年にマルウェア感染が最少だったと伝えられ、話題になっています。

macOSが2022年のマルウェア感染が最少のオペレーティングシステムと判明

Apple Insider Newsによると、Elastic Security Labsは、2022年に人気のあるオペレーティングシステムが受けた脅威を調査した、サイバーセキュリティレポートを公開。

Elastic Security Labsによると、オペレーティングシステムごとのマルウェア感染の割合は、Windowsが54.4%、Linuxが39.4%、macOSは6.2%で、macOSが最少で安全性が証明されました。

Macで見つかったマルウェアについて、Elastic Security Labsは約50%がMacKeeperという1つのソフトウェアからのものであることを発見しました。

MacKeeperは、Zeobit, LLC.によって開発されたMac用に作られた多機能システムユーティリティで、セキュリティ、システムの最適化、クリーンアップのために使用することができるいくつかのツールで構成されていますが、宣伝されているような機能が実現できず、以前米国で集団訴訟になったことがあります。

Elastic Security Labsによると、MacKeeperは、プロセスやファイルへの広範なアクセス許可とアクセス権が既にあるため、攻撃者に悪用されることがよくあるとのことです。

すべてのオペレーティング システムで検出されたすべてのマルウェアの全体像を見ると、トロイの木馬が80.5%で最も多く、クリプトマイナーが11.3%で2番目に多かったとのことです。

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参考:Apple Insider News 写真:Apple

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