iPhone14リバースワイヤレスチャージ機能搭載?リーカーがiOS16.5から可能になると予想

Appleは例年通り2022年9月にiPhone14シリーズを発売すると予想されています。
発売時期が近づくと、予想やリーク情報が増えてきますが、iPhone14シリーズでリバースチャージ(逆充電)機能が搭載されるのではないかと新しいリーク情報があり、話題になっています。
iOS16.5からiPhone14でリバースワイヤレスチャージが可能に?
Cult of Macによると、AppleのリーカーのMcGuire Wood氏は、TwitterでiPhone14でリバースワイヤレスチャージ(逆充電)が可能になる時期をリーク。
Gorilla Glass Victus, no major changes there. Wireless charging coil will have the ability to do proper RWC but not at launch. iOS 16.5 is my best estimate. MagSafe magnets are slightly stronger, nothing major. New MagSafe battery is larger so it's heavier.
— McGuire Wood 🔜 Lost Lands 2022 (@Jioriku) August 3, 2022
McGuire Wood氏は、「(iPhone14の)ワイヤレス充電コイルには、適切なRWC(リバースワイヤレスチャージ)を実行する機能がありますが、発売時には機能しません。iOS16.5が私の最善の見積もりです」と伝えています。
McGuire Wood氏は、昨年iPhone13のリーク情報を提供し、マスクをしたまま目だけでFaceIDのロック解除が可能になるという予測が的中したこともあり、ある程度信頼されているリーカーです。
iPhone14で逆充電が可能になると、iPhone14からアクセサリなどの充電が可能になります。
実際にiPhone14でリバースワイヤレスチャージ機能が搭載されるのか、注目されています。
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