iOS15.6からiOS15.5へダウングレード不可に!Appleが署名停止

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by kenji

9to5Mac

iOS15.6が先週すべてのユーザー向けににリリースされました。

AppleはiOS15.6のリリース後わずか1週間で、iOS15.5の署名を停止しました。

iOS15.5への署名停止

AppleはiOS15.5に署名することをやめました。

AppleがiOS15.5へ署名停止したため、iOS15.6へアップグレードしたiPhoneはiOS15.5へのダウングレードができなくなりました。

iOS15.6からiOS15.5へダウングレードできない影響

iOSをアップグレードした後にバグなどの影響でうまくiPhoneやiPadが作動しないときにiOSをダウングレードすることがあります。

iOS15.6で問題が発生した場合でも、iOS15.5にダウングレードすることができなくなりました。

次のiOSのアップグレードまで不具合の修正を待たなくてはならないようです。

iOS15.6は新機能の追加とセキュリティアップデート

iOS15.6アップデートは新機能の追加とセキュリティアップデートです。

AppleのiOS15.6のリリースノートは、以下の通りです。

iOS 15.6には、機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれます。

  • TV Appに、すでに進行中のスポーツ中継を最初から再生したり、一時停止/早戻し/早送りするオプションを追加
  • デバイスのストレージに空き領域がある場合でも、“設定”に“デバイスのストレージがいっぱいです。”と表示され続けることがある問題を修正
  • “メール”でテキストをナビゲートしたときに点字デバイスの動作が遅くなったり、反応しなくなったりする可能性がある問題を修正
  • Safariのタブが前のページに戻されることがある問題を修正

リリースノートに詳細はありませんが、iOS15.6では、以下のバグ修正がありました。

iOS15.6ベータ2 Apple Musicのバグ修正!アプリが自動的にDockに再配置されないように

    Apple

    iOS15.6に含まれるセキュリティアップデートの内容は、以下の通りです。

    iOS15.6とiPadOS15.6で37個のセキュリティパッチが提供されました

    対象機種:iPhone 6s以降

    9to5Macによると、iOS15.5で見つかったエクスプロイト(脆弱性)は、悪意のあるソフトウェアがオペレーティングシステムでカーネル権限を持つ任意のコードを実行する可能性があり、古いバージョンのiOSはセキュリティの悪用の影響を受けやすいため、Appleがダウングレードを許可しない主な理由だとのことです。

    iOS15.6のアップデートで発生している不具合情報の詳細は以下をご覧ください。

    iOS15.6の新機能をチェック!不具合やアップデートの感想は?

    参考・写真:9to5Mac

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