M2チップ搭載MacBook Proの分解動画が話題!ソフトウェアロックやSSDがM1モデルよりも遅い理由が判明

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by kenji

iFixit/YouTube

M2チップ搭載13インチMacBook Proが発売されて1週間余り。

M1チップ搭載MacBook ProとM2チップ搭載MacBook ProのiFixitによる分解動画が公開され、話題になっています。

話題のM2チップ搭載MacBook Pro動画でソフトウェアロックが判明

9to5Macによると、修理専門サイトを運営するiFixitは、M1チップ搭載MacBook ProとM2チップ搭載MacBook Proを分解して比較する動画を公開。

iFixitの分析により、M1チップ搭載MacBook ProとM2チップ搭載MacBook Proはほとんどの部品が共通で、M2チップ搭載MacBook ProはM1チップ搭載MacBook Proのリサイクルモデルであることが判明しました。

iFixitは、M2チップ搭載MacBook Proの下部カバーでさえ2020年製モデルと同じで、モデル番号「A2338」が刻印されており、同じFCC IDがついていることに気づきました。

iFixitは、M2チップ搭載MacBook ProのロジックボードをM1チップ搭載MacBook Proに組み込み、電源をオンにすることまではできましたが、内蔵のキーボードとトラックパッドを検出しないため、アップグレードできないことが確認できました。

M1チップ搭載MacBook ProをM2チップにアップグレードできない原因は、ソフトウェアでロックされているトラックパッドにあることが判明しました。

M1チップ搭載MacBook ProとM2チップ搭載MacBook Proは、ともに256GBのSSDを備えていますが、M2チップ搭載モデルの速度はM1チップ搭載モデルの50%であることが判明しています。

M2チップ搭載MacBook Proは1つのNANDチップが搭載されているため、2つの128GBのNANDチップを搭載したM1チップモデルと比較してデータ転送速度が低下することも確認されました。

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参考:9to5Mac 写真:iFixit/YouTube

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