MacBook Pro生産工場の労働者が中国のコロナ封鎖で2度目の暴動!品薄状態は継続の見通し

投稿日:

by kenji

Radio Free Asia/Twitter

品薄状態が続いているMacBook Proの納期が8月以降になりそうだと、納期の遅延が話題になっていますが、2022年5月21日MacBook Proを製造しているQuantaの工場で2度目の暴動が発生したと伝えられました。

MacBook Pro生産工場の労働者が中国のコロナ封鎖で2度目の暴動

上海は新型コロナ封鎖のロックダウンが2か月間続いていますが、上海のAppleのサプライヤーQuanta Computerは、封鎖制限からの解放を求める低賃金労働者による2度目の暴動が発生したとのことです。

Bloombergによると、封鎖が続くにつれて日用品の供給がなくなるのではないかと心配した何百人もの労働者が警備員と衝突したとのことです。

ChinaTimesによると、Quantaの労働者は5月21日の夜と翌22日朝に暴動を起こしました。

暴動を起こした労働者がQuantaの台湾人マネージャーを収容する寮を襲撃し、台湾からの労働者たちは身を守るために傘を持って夜を過ごしたとのことです。

3月から上海の工場では「閉ループ」対策が行われ、工場労働者は工場の敷地や近くの宿泊施設で過ごしており、外出は認められず、家族と会うこともできません。

5月初旬に発生したQuanta工場での暴動では、工場敷地内で寝泊まりして生産に従事する、いわゆる「閉ループ生産」に若い労働者が不満を持ち暴動に発展したと、Radio Free Asiaは伝えています。

上海のロックダウンは続いており、今後もMacBook Proの品薄状態は続く見通しです。

海外でiPhoneを充電!世界140カ国以上で使用可能な充電アダプタがコチラ


関連記事