App StoreでApple無料チャートに掲載されている詐欺アプリ発見!ダウンロード後に購入を強制

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by kenji

9to5Mac

AppleのApp Storeで開発者が詐欺アプリを発見。

無料アプリとしてAppleのチャートに掲載されているにも関わらず、ダウンロードすると購入を強制されるとのことで、注意喚起しています。

App Storeで発見された詐欺アプリ

詐欺アプリを発見した開発者のジェフ・ジョンソン氏はTwitterで報告。

ジョンソン氏が報告したアプリの1つは、「GCalendar for Google Calendar」です。

現在、米国のMac App StoreのAppleのチャートで無料アプリとしてダウンロードランキング40番目に掲載されています。

ドイツのApple系メディアのifun.deによると、誰でもApp Storeから無料でダウンロードできますが、アプリ内購入で提供されるライセンスの料金を支払わない限り、アプリには機能がなく、購入を強制されるとのことです。

ifun.de

試用期間さえないにもかかわらず、「GCalendar for Google Calendar」はApp Storeで4つ星と評価されていますが、実際のユーザーによる否定的なレビューが複数あります。

「GCalendar for Google Calendar」の開発者Fokusek Enterpriseは、Mac App Storeで他にも8つのmacOSアプリを販売しており、どのアプリも無料で使用できないにもかかわらず、Appleの無料アプリのチャートに掲載されているものもあります。

9to5Macによると、Appleは、App Storeがユーザーを保護していると主張することでサイドローディングに反対する発言を続けていますが、詐欺アプリについては気にしていないのではないかと伝えています。

実際にこのアプリを日本で使っているユーザーがどのくらいいるのかは不明ですが、他の無料アプリをダウンロードするときにも、ユーザーは注意する必要がありそうです。

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参考:9to5Macifun.de

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