Apple6月のイベントWWDC2022の招待状は今週発送?iOS16、iPadOS16、macOS13、watchOS9など発表

Appleは今年も6月に世界開発者会議(WWDC2022)を開催し、昨年に続きすべてオンラインでの会議になると予想されています。
AppleがWWDC2022の招待状を、開発者と報道機関へ今週中にも発送するのではないかと噂されています。
Apple6月のイベントWWDC2022の招待状は今週発送?
Appleは昨年は3月30日に開発者と報道機関に招待状を発送、WWDC2021は6月7日から6月11日に開催されました。
そこで、今年のWWDC2022の招待状が今週中に発送されるのではないかと予想されています。
Apple
昨年のWWDC2021では、iOS15とiPadOS15、macOS Monterey、watchOS8などが発表されました。
今年のWWDC2022でも、iOS16とiPadOS16、macOS13、watchOS9などのソフトウェアが発表されると予想されています。
ハードウェアについては、2019年のWWDCでMac ProとProDisplay XDRが発表されたのが最後なので、意見が分かれていますが、Appleシリコンを搭載した新型Mac Proが発表されるのではないかと噂されています。
2020年以降、Appleのイベントはすべてデジタル化されており、WWDC2022もすべてオンライン会議になると予想されています。