2023年発売予想!エントリーレベルのiPadは11インチに拡大?

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by kenji

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AppleはエントリーレベルのiPadを2010年に発売してから、少しずつディスプレイサイズを大きく改良してきました。

来年発売されるiPadのサイズはさらに大きくなるのではないかと予想されています。

2023年発売エントリーレベルのiPadは11インチ?

2010年に発売されたエントリーレベルのiPadは、9.7インチで解像度1024×768ピクセルのディスプレイを搭載していました。

現在の第9世代のiPadは10.2インチで解像度2160×1620ピクセルのディスプレイを搭載しています。

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DisplaySearchの創設者でディスプレイの専門家であるロス・ヤング氏は、四半期ごとのITディスプレイの出荷と技術に関する詳細なレポートをリリース。

ロス・ヤング氏はエントリーレベルのiPadについて、Appleは現行モデルの10.2インチよりも少し大きいディスプレイを搭載したiPadを計画しているとのことです。

現在iPad Air5のディスプレイサイズは10.9インチであり、iDownloadBlogの予想では、エントリーレベルのiPadも現行の11インチiPad pro同様のサイズになるのではないかとのことです。

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参考:DSCC via iDownloadBlog 写真:Apple

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