Studio Displayの内部画像が話題！内部設計や機能が丸わかり
Apple Appleは先週3月18日にStudio Displayの販売を開始。
今回Studio Displayの内部画像が公開され、内部設計や機能がまるわかりだと話題になっています。
Studio Displayの内部画像
今回、Studio Displayの内部画像を公開したのはApple系情報メディアのMacRumors。
Appleの公式の技術者向けドキュメントから画像を見つけ出しました。
Studio Display内には、大きな３つのボードがあり、左右のボードは電源用で、右下のボードはA13Bionicチップや64GBのフラッシュストレージなどを収容するロジックボードとのことです。
Studio DisplayはiPhoneと同じビルドのiOS15.4を実行していることが報告されています。
Appleによれば、Studio Displayは6スピーカーのサウンドシステムを備えており、4つがディスプレイの下隅にあるようです。
ディスプレイパネルと12メガピクセルのウルトラワイドカメラシステムをロジックボードに接続するためのフレックスケーブルもあります。
MacRumorsによると、スピーカーは24インチiMacのものと同様のデザインに見えるとのことです。
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