iOS15.3とiPadOS15.3リリース!目的はバグ修正
9to5Mac iOS15.2.1を公開してからほぼ2週間、Appleは本日iPhoneとiPadユーザー向けのiOS15.3とiPadOS15.3でバグ修正アップデートをリリースしました。
iPhone iOS15.３
AppleのiOS15.3のリリースノートは「iOS15.3にはiPhone用のバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザーに推奨されます。」とあります。
iPhone iOS15.3に含まれるアップデート内容は以下の通りです。
- Googleアカウント情報と最近の閲覧が漏えいするおそれのある「Safari」のバグ修正
- iCloudプライベートリレーが無効になっているときに表示される説明の変更
- その他のバグ修正
iPadOS15.3
iPadOS15.3に含まれるアップデート内容は以下の通りです。
- Googleアカウント情報と最近の閲覧が漏えいするおそれのある「Safari」のバグ修正
- その他のバグ修正
バグ修正の詳細は「iOS15.3とiPadOS15.3セキュリティアップデート/10個のバグ修正」をご覧くださいご覧ください
修正後の不具合やアップデートの感想については、後ほど追加記事をリリースします。
iOS15.3ベータ２iCloudプライベートリレー無効時の説明を変更！解決方法を明確化
