Apple株が欲しいなら今月末がチャンス!?今回行われる株式分割とは

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by メカ村

今や世界一の企業価値を誇るApple、その規模は史上初となる2兆ドル(約211兆円)もの時価総額となっており、他社の追随を許さない圧倒的なものとなっています。

そんなAppleの株は1株当たり500ドル(約53,000円)前後となっているのですが、今月末基準に4分割の株式分割をする事を発表しており、本日未明にこの株式分割に関するQ&Aページが公開されたのでご説明いたします。

手に入れやすい価格に

Appleは7月末に、現在の株式を分割し価値を下げずに株の総数を増やす株式分割を行う事を発表し、その際に1株を4株にする4分割を行うと説明しました。

例えば現在500ドル(約53,000円)の株式を10個保有していた場合、1株あたりの価格は125ドル(約13,250円)になるものの、保有する株式が40株(+30株)に増えるというもので、「株式単価は下がるけど公平に株数が増えて保有価値に影響はない」といったものです。

なぜこのような事を行うのか?というと、株式分割は基本的に「単価を下げて売買を発生しやすくする」ために行われ、多くの人の手に渡りやすくなり、Appleの株を買いたいものの単価が高すぎて手を出せなかった人にも行き渡りやすくなります。

配当金は分割されてしまうもののAppleファンとしてAppleの株を手に入れたいのであれば、日本時間の8月31日午後22:30から分割調整価格での取引が開始されるので、1株あたり125ドル前後で手に入れられるチャンスと言えます。

ちなみにAppleは過去にも株式分割を行っており、その際は下記の通りの株式分割を行いました。

  1. 1987年6月16日に2分割
  2. 2000年6月21日に2分割
  3. 2005年2月28日に2分割
  4. 2014年6月9日に7分割

Appleが株式を発行したのが1980年12月12日、株価は22ドルで発行されたのですが上記の通り最終的に56分割(2x2x2x7=56)されているので、分割ベースで考えると当時の1株は約0.39ドルにまで下がっています。

そして今回さらに4分割を行うので当初から考えると224分割した事になり、分割ベースで考えると当時の1株は約0.098ドルまで低下するものの、現行株価で想定すると1株あたり約125ドルとなり、Appleは全期間を通して株価をおよそ1,276倍にも膨らませた事に。

発行当時の1株22ドル(約2,328円)なら28,072ドル(約297万円)となり、ざっくり言えば当時2,300円で買った紙切れが40年で297万円になったという、割ととんでもない現象が発生している事がわかりますね。

まとめ

Appleの株式チャートを見てみるとわかるのですが、(1度極端な値崩れを発生させているものの)2019年から信じられない成長を遂げている事が素人目にもわかり、Appleの株を買っていれば…と考えてしまう人も少なくないようです。

今後もこのような急成長かはわかりませんが、現状Appleが株価を落とすような要素がほとんど見当たらないので、気になる人は8月31日午後22:30以降にAppleの株を購入できるかチェックしてみても良いかも知れません。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:9TO5Mac

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