iOS 14でホーム画面はどう変わる?現在確認できるウィジェットの全て

投稿日:

by メカ村

昨日パブリックベータ版も一般に公開されたiOS 14、ここ数年間あまり大きな変化を見せなかったアップデートを良い意味で裏切る形で様々な機能が盛り込まれており、ついに今まで全く手をつけられていなかったホーム画面が大幅改修されました。

特にホーム画面に直接設置する事ができなかったウィジェットが設置できるようになったので、今回は現時点でわかっているウィジェット機能の仕様すべてをご紹介いたします。

使いやすさが劇的に変化

iOS 14で実装されるホーム画面へのウィジェット機能は、現在純正アプリに限りアプリアイコン2×2個・2×4個・4×4個のスペースを使用して機能の一部をそのまま表示・動作させる事が可能となっています。

当然サイズによって使用できる機能・表示される内容などが制限されるので大きい方が高機能になり、例えば天気アプリなら2×2でその日の天気情報を表示、2×4なら1週間の天気予報も表示、4×4なら1週間の天気予報を付近の地域も合わせて表示、といった具合です。

ホーム画面ウィジェットはホーム画面編集中に表示される画面上部の「+」を選択する事で、ウィジェットギャラリーと呼ばれるページを呼び出して生成する事ができ、よく使われるアプリのウィジェットが上位にウィジェット形態で表示される他、スクロールするとウィジェット機能を搭載しているアプリの一覧が表示されるので、そこから個別に生成する事ができます。

現在はパブリックベータ版なので当然純正アプリしか選択できないのですが、iOS 14が正式リリースされる直前にはウィジェット機能が開発者に開放されると考えられるので、今までより格段に使いやすいホーム画面を作り上げる事ができるようになるでしょう。

ウィジェットはアイコンより必然的に大きくなるのでホーム画面に置ける数がかなり制限されるのですが、「スマートスタック」という機能を利用すれば2×2または2×4の同じサイズのウィジェットを重ねたものを配置する事ができます。

スマートスタックの作り方は非常に簡単で、ホーム画面編集中に「スマートスタック」を選択する事で、システムが判断した頻繁に使うアプリを自動的に5個重ねたウィジェットを配置するか、すでに生成してある同じサイズのウィジェットをアプリフォルダを作る容量で重ねるだけでオリジナルのスマートスタックを生成できます。

このホーム画面のウィジェット配置機能の開放は既存のアプリ優位性に大きな影響を与える可能性が高く、例えば今までどうしても人気が出なかったアプリが画期的なウィジェット機能を開発して公開する事で、上位陣を押しのけてストアランキング上位に食い込める可能性も十分あり得ます。

Androidとはまた少し違ったホーム画面ウィジェット、早くどんなものになるか実際に体験してみたいですね。

まとめ

筆者はiOS 14のパブリックベータ版で実際に使用しているのですが、特にメモアプリウィジェットはホーム画面から直接目的メモを開く事ができるので大変重宝しており、バッテリーウィジェットはBluetooth接続中のデバイスのバッテリー残量も一眼でわかるので非常に便利です。

純正アプリだけでもかなり便利になるものが多いので、ぜひサードパーティアプリを展開する各社には魅力的なウィジェット開発をしていただき、今までにない便利で使いやすいiPhoneを実現して欲しいですね。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:MacRumors

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事