コロナウイルスの影響でアプリのダウンロード数は過去最高、使用率も前年比4割増を記録

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by しんや

新型コロナウイルスは世界中の人々の生活を劇的に変えました。

モバイルアプリもその影響を如実に受けているようで、アプリの使用率は過去最高になりました。

コロナウイルスの影響でアプリと向き合う時間は増加

多くの国で外出が制限されているこの状況ではやはり人々のすることは限られているようです。

それを表すようにアプリの使用率は過去最高で、前年比の4割増を記録しました。

以下のグラフは世界中でアプリの使用時間の月間平均を比較したものです。

2020年第二四半期は月間で2000億時間近く使用されていると推定されます。

もちろん、表からも分かるとおり、パンデミックに関係がなく年々アプリの使用率は増加する傾向にあります。

しかし、通常その増加率は2割程度に収まります。つまり、今年は例年の倍以上の速度で使用率が増加しました。

アプリのダウンロード数は3ヶ月で350億

また、新規アプリのダウンロード数も2020年第二四半期は過去最高を記録しています。

こちらはiOSとAndroidの新規でダウンロードされたアプリ数を合わせると350億にも達します。

内訳は、iOSが前年比20%増の100億で、Androidが10%増の250億ダウンロードを記録しました。

そのうち、iOSの3割はゲーム、Androidでは4割以上がゲームとなっており、外出自粛で持て余した暇をつぶせる娯楽としてダウンロードされていることが分かります。

アプリの売り上げも過去最高

アプリの使用率とダウンロード数が過去最高とくれば当然売り上げも過去最高となります。

2020年第2四半期において、iOSでの売り上げは前年比で15%増加して170億ドルになり、Google Playでの売り上げは前年比25%増加して100億ドルになりました。

特に、日本・米国・中国・韓国の貢献度が最も高かったと報告書では述べられています。

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参考:App Annie

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